シェムリアップ/カンボジア 料理教室

シェムリアップのパブストリートという
観光客向けレストランが並ぶ一角に
クメール料理レストランがあります。
そこで昨日お昼ご飯を食べていたときのこと。
(iphoneで向かいのピザ屋の無料wifiにのれてしまう。。)

テーブルにフライヤーが置いてあり、
「クメール料理教室、一人3品作れます。
オリジナルTシャツつき。1,000円。ぜひ参加を」
と書いてあるではないか!これは参加でしょう。
さっそく予約して、今日その教室に行ってきましたよ。

3品は、メインが①揚げ春巻き②生春巻き③アモック
から1品選べる。サラダも3種類から、
デザートも3種類からそれぞれ選べるらしい。

アモック(カンボジアの名物料理)、
青いマンゴサラダ、かぼちゃのデザートを選び、
さっそく料理開始!

レストランの2階の一角に、調理場が設けられてます。
下の女性が先生。
他には後ろに隠れてる↓先客の彼しか生徒がいない。


一人申し込みなんで、市場買い出しははぶいて
用意された材料でさくさく作ります。

ではアモックの作り方を。
アモックはカンボジア式、スパイスたっぷりの
おぼろ卵炒め煮の、魚または肉料理です。辛くない。
うまく説明できん。タイのプーパッポンカリーと似ている。


スパイスたち。にんにく、エシャロット、シナモン、ターメリック、
カンボジアショウガ、ライムの葉なんかが見えてます。


まずはスパイスではなく、具になる野菜を刻みます。
これはエシャロット。小タマネギみたいな感じで、
やわらかい辛さです。


これは、なんとブロッコリーの葉!へえ〜
茎の部分はとって、細く刻みます。あと、たまねぎも刻みます。


これが具になる野菜。次に、スパイスになる野菜を刻みます。


レモングラス。根本を切り落とし、外の固い葉を少し除いて、
輪切りにします。


水で戻した、ドライチリ。種は除きます。
先生に「辛いの苦手なんす」と言ったら「これは辛くないわよ」
だって。本当に辛くなかった。


これは「なんとかライム」の葉。(聞き取れなかった)
すんごーく良い香り。アモックの良い香りのもとはこれだったのか!


ターメリック。ショウガだと思ってむくと、鮮やかなオレンジ
なので結構びっくりする。


上はカンボジアジンジャーだって。名前が思い出せない…
下はターメリック。どれも親指大で小さい。


一通り全部きざみます。にんにくもきざみました。


そこへ、エビ味噌を投入!


チリソースとオイル、砕いたピーナツをざっくり加え
ミキサーでぶーんとします。


はい、完成。これがアモックの素。ターメリックの色で
きれいなオレンジ色。そしてライムの葉っぱの良い香り。
昔ながらの方法ではすり鉢のようなものでつぶしてたけど、
現代科学の力で30秒ほどで、きれいなペーストにできました。
ここまで出来れば出来たも同然!


いよいよ最終行程、炒め煮です。
たーっぷりの油に、さきほどのアモックの素をおたま2杯分ほど
くわえて、香りが出るまで炒め…というか揚げます。
ほわ〜良い香り。そこへおもむろにココナツミルクを投入。
(上の写真はココナツミルクをいれて、一混ぜした状態)


じゅくじゅく沸騰してきたら、好みの肉類をいれます。
チキンを選んでみた。具になる野菜、たまねぎを加え、
さらにじぶじぶ炒めます。
塩、砂糖、パームシュガー、オイスターソース、味の素、
(たっぷり投入されそうになったので、丁重にお断り)
などで味をととのえます。


ようやくフィニッシュ行程。ブロッコリーの葉っぱと、
卵2個を加えてぐるぐるぐるぐるぐる混ぜると、卵で
ふわっと固まってきます。


アモックの器に盛りつけて、上にちょろっとココナツミルクを
かけます。完成〜 暑かった〜〜〜


平行してマンゴサラダ、かぼちゃのデザートもできました。
マンゴサラダは、マンゴとにんじんをしりしりして、
バジルと茹でた鶏肉とドレッシングで揉んで和えます。
かぼちゃのデザートは茹でたかぼちゃを
タピオカとココナツミルクで煮たもの。

白ご飯をつけてくれました。
これで1,000円(10$)は安いよ〜。
久しぶりに料理できて、楽しかったー。

   

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ターメリックを触った左手の指先が
黄色に染まりました。ちゃんと石けんで洗わなかったら
あとから熱くなって、うこんの力を感じたっす。


シェムリアップ/カンボジア バイタクの話



   

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旅行で着てるのはポリエステルと綿のTシャツ、
ユニクロの即乾素材のハーフパンツなので
濡れてもどってことないのですが、カメラだけは。

郊外までいくのに一番安い足は、
ゲストハウスでチャーターしてる
バンに相乗りする方法で、8$以下。
相乗りに抵抗がなければ。


シェムリアップ/カンボジアでバルス!

早朝にビエンチャンからサワンナケート経由で
カンボジアのシェムリアップにきました。
シェムリアップは、アンコールワットのある街で、
東南アジアで指折りの大観光地です。

シェムリアップ近郊はとても貧しい村が多く
沢山のNGO団体が入って活動してたりもするのですが
シェムリアップの街中は別世界。
5つ星ホテルがあり、よく冷えた白ワインがあり、
高級スパがある、この世の不条理を味わえる場所です。

今日はホテルにお昼前に着いたので、
その足で郊外のベンメリア遺跡に行ってきました。
バイタクで夜までチャーター、25$。
ベンメリアはシェムリアップの街から
50〜60km離れたところにあるのですが、
最近道路がきれいに舗装されたらしいので、
さっそく行ってみました。


こんな感じでがんがん崩れまくってます。
一説にはパズーが「バルス!」と唱えたために
ここも影響を受け、全壊に近い事故が発生したとか。
嘘です。

 海に捨てて〜
 どこへ行こうというのかね
 バルス!
 目が〜 目が〜

というように素晴らしい遺跡でした。
崩れいくままに留めている、この感じは
かなりそそります。人気がある理由がよくわかる。

何百年も経って、崩れてなくなっていく石と
生まれて10年もたってない、元気に遊ぶ子どもの対比に
くらくらします。

この彫刻を彫った人も、王様も、寺院の僧侶も、
みんな死んでしまって
そのうちこの石も朽ちてなくなって
自分も周りの人も死んじゃうんだーって思うと

株で大損こいたことも忘れるってもんです。
(今日追証期限で…orz)

小さい小さい、そんなこと(泣)

帰り道に、バイタクの運転手さんに
「カンボジアって竹を食べる?日本は芽を食べるよー」って話をしたら
「うん、食べる食べる、バンブーケーキとかねっ」と言われた。

…バンブーケーキ?
と思ったら道ばたで売っていた。

竹筒に餅米とココナッツ、小豆をつめて、たき火で蒸したもの。

餅米とココナツの相性も良く、すこししょっぱく、全体うす甘いです。
ちょっと甘い赤飯を想像していただければほぼ間違いない。それがココナツ風味。
うむ、おいしい。おこげがまたおいしい。

カンボジアは餅米、長粒米、その他に香米や黒米もあり、
なかなかあなどれないお米の国なのだ。

いや、てかこれ、竹を食べるっていうより、米じゃん。

   

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上海に住んでます。
サラリーマンです。
趣味はカメラとゲーム。
     


マガハから〜。


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