台湾駆け足の旅その1

今週末から秋の大型連休(9連休)の国慶節が始まるのですが、
その前に金土日と台湾に遊びに行ってきました。
国慶節だと飛行機のチケットがばか高くなるのだ。

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上海から台湾までは飛行時間1時間半くらい。九州よりもっと近いのだ。
朝8時台初の飛行機に乗れば、昼飯から台湾で楽しめる。

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ということで、ホテルに荷物を置いて、金峰ルーローファンに直行。

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すんごい久しぶり!
今回は台湾初めての友人と一緒なので、2泊3日で台湾ダイジェスト版やったら
こーなるかなという感じの詰め込み旅であります。

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しかしやっぱり台湾料理も甘いな〜。上海と同じくらい。
金峰ルーローファンは、個人的にはスープがいけていると思います。
右上は苦瓜と豚のスペアリブスープ。右下は鶏肉とハマグリのスープ。

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相変わらずの行列だったけど、2人だと待たずに間に入れた。
からの、すぐそばの中正記念堂へ。

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蒋介石ゆかりの観光地です。
それにしても、暑い!死ぬほど暑い!
早くも死にそうになる。
テレビのニュースでも「秋分の日なのにくそ暑い」といういのがニュースになるほど。

中正記念堂のなかで涼んだあとは、晴光市場へ。

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わー懐かしい。
台湾がすごいのは、4年たっても店がほぼ変わっていないこと。
上海は商店の栄枯盛衰が激しく、4年経つと不人気店も人気店も結構入れ替わる。

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変わってない晴光意麺。

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台湾は上海に比べて、時間の流れがゆっくりしている。
扇風機にあたりながら、小吃をぼーっと食べてると、旅情に浸れるのだった。

そのまま足マッサージへ。足が軽くなったところで、故宮博物院へ。
自分も初めて行くであります!

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あれでしょ?
豚肉と白菜があるところでしょ?
と思っていたら、ほかの展示物や特設展示も結構気合入っていて面白かったです。
豚肉は公開していなかった。

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白菜というより、使いかけの娃娃菜(小型白菜)ですな。

漢字の源流展が面白かったです。
漢字は生まれたときから今までずっと形を変え続けているというくだりがあり、
台湾、日本、中国の漢字が違うのも、その延長線上なのかと思うと趣深い。

2年以上簡体字の中国で暮らしていると、台湾の繁体字の中国語は、
ぱっと見た時に「むむっこの字なんだっけ!?」となって面白いです。
それでも、展示物の原始的な漢字を見ていると、意外と理解できちゃうので、
表意文字のすごさを思い知る。

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からの、林森北路でエビ釣り!

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なんかエビ飼育の安全性の問題で、閑古鳥らしいですね!やったぜ貸切。

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お店のおじさんも、超丁寧に教えてくれます。閑古鳥効果かなあ。

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餌もスペシャル餌をただでサービスしてもらいました。
これは…ともぐい?

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じゃんじゃん釣れるでありまーす!
ビール飲み飲み、1時間で7、8匹釣って終了。これはイージーすぎるな、、。
友人と合わせて10匹以上あったので、6匹だけ焼いてもらうことに。

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いっただったきまーす!
エビ釣り楽しいなあ。上海にもあればいいのに。
エビのあとは鉄板の小籠包を食べにいき、
1日目の夜が暮れていったのでした。

つづく!


北海道とか

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上海から千歳に飛び、層雲峡から天人峡に大雪山を縦走しました。
登りも下りもロープウェイがあるチートルート。

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チートだろうが何だろうが、花がきれいだったー。

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エゾツツジかなー。

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タルマイソウ。

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コマクサー。

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旭岳手前ではこんな雪渓もありました。
雪の上は涼しくて気持ちいい。

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1日良く晴れて、昨年の雨だらけ登山の恨みが晴れました。
間宮岳手前の登り。

山から下りてからの富良野観光。

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これまたラベンダーきれいな。

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まあ食べられないんですけどね。
あと想像してたより、全然香らないものだなーと思った。

からの東京に移動して、谷川岳登山。

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山頂手前で大船軒の押し寿司。横浜民のこころの味。

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この日もばっちりよく晴れて、熱中症気味に。辛かった〜。

あとは更地になった実家の跡地をもうでたり、
墓参りにいったり、会社に顔だしたり、
そげな一週間でした。
 

2階建てバスに乗る



正月4日。
昼寝して起きてきて、思い立って2階建てバスに乗ってみることに。
会社のある新天地などで、たまに2階建ての観光バスが走っているのを見たことがあり、
一度乗ってみたかったのだ。

チケットを用意しなくても、バス停からそのまま乗れるみたい。
会社のある黄陂南路駅まで地下鉄で行き、
淮海中路沿いのバス停で待っていると、赤い2階建てバスが来た!
30元、500円で1日乗り降り可能な券が買える。

びゅうびゅうと風が吹きすさぶ、屋根無しの2階へ。

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ひゃほー!
気持ちがいい!
バスの外観写真がないのは、テンションが上がって撮り忘れたからです。
上海の銀座通り、南京東路から、外灘バンドを周回するバスに乗りました。

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バスが南京東路にさしかかると

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わー!すごい人!
春節は、上海に住む人の人口はぐっと減るのですが、
地方からの観光客は増えます。

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一般参賀のような南京東路。
両脇にはJINZやFOREVER21とか普通のお店ばかりで、
とくにこれといったお店がある訳でもなく
デパートが続くエリアなんだけど、
外灘につながってるのでそぞろ歩きが良いみたい。

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夕暮れの陸家嘴。春節はやっぱり空気がきれい。
ちなみに10年前の同じ時期の上海↓

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なかなかの世紀末都市っぷりである。
10年前はPM2.5なんて言葉は知らなかったですが、
こうして見ると、ひどいな〜。
いまは上海に限っていえば、
空気は良い方向に向かいつつある、と思います。

モバイクはじめレンタルサイクルが充実しつつあるし。



レンタル自転車新旧勢揃い。
なんとこれ全部、レンタル自転車なのです。

手前のシルバーとオレンジの自転車は、以前書いたモバイク
2016年4月に正式に上海でサービススタートし、
秋頃にはあっという間に認知され、みんなが活用するように。
9月には北京や広州でも始まったそうです。

「最近ずいぶん街にモバイク増えたな〜」

と思っていたのもつかの間、今度は黄色い自転車が
どんどん増殖していく!



mobikeのライバル、ofoでありんす。
こちらは北京大の大学生が始めたサービスなんだって。
大企業からの出資をうけ、広告出稿をばんばんし、
あっという間に先行していたmobikeと並ぶくらいの認知率に。

mobikeもそうなんだけど、広告出稿はしなくても、
街中にオレンジや黄色の自転車が増えれば増えるほど、
サービス認知率が上がって、かつユーザーが便利になるという
すごくクレバーな仕組みなのです。



ofoもやるな〜と思ってたら同時期に、水色の小鳴単車というものも現れた。
早い!中国は、儲けられそうなものに対応する早さが超早い!
そして一番奥の緑色。



これがなんと電動自転車。
中国の電動自転車は日本のとちょっと違って、半分スクーターみたいなもの。
ハンドルひねると、ぴゅーである。

だいたいどれも、1回乗ると0.5元〜1元。
そのほかに保証金が必要、というビジネスモデル。
支払いはアリペイ(支付宝)かwechatペイ(中国版LINE)。
アリペイは神レベルに便利。
これが日本に無いのが悔やまれる。

中国のビジネスの最前線にいる人、若い人は、
とにかく新しいことやってみて、帳尻はやってる最中に合わせて、
だめだったらまあそれはそれで
という感じでがんがん新しいサービスや仕組みを作っていく。

うらやましいような、
あやういような、元気の良さなのであった。

 

西塘の朝飯

そんな訳で傷心の2日目。

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朝なら、まだ観光バスが着いてないから、人が少ないかもしれない!
という、うっすらとした希望をもって外に出たが

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まあそんなにうまくいかない。

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相変わらずのぎゅうぎゅうっぷりである。

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心を無にして、昨夜チェックしておいた朝飯屋に向かう。
小吃の屋台街もあるのだけど、レベルが低い。
だいたいどれも化調ぶっこみで味もへったくれもない。

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西塘特色梅干菜焼餅(お店の名前)に来ました。
西塘名物の、干した漬け物入りの、中国式パイ。という意味。

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油条(揚げパン)、焼餅、手前は豆漿(温かくて甘い豆乳)。
定番だけど、おいしい。
ようやく気持ちが落ち着いたのでした。

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焼餅作りを見学。
小麦粉を練った生地で、お漬け物をくるんで、ごまをつけて

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伸し棒で平にする。
右側のみょーんってなってる生地は油条の生地です。

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それをタンドリー窯みたいなやつで、ぺたっとはっつけて焼くみたい。ナンだな。
右下に油の鍋があって、油条を揚げている。

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焼き上がり〜。中がふくらんで空洞になってて、冷めるとまたぺたんこになる。



中を開くとこんな感じ。
ひらぺったくて、ぱりぱりした、お焼きのようで、素朴でおいしい。

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帰ってきてさっそくまねしてみたのだった。
水餃子の皮の生地を多めにつくって、中に高菜を包んで、伸ばして焼きました。
大体同じ!
美味しいのでおためしあれ。
 

西塘2017

正月2日は、上海郊外の水郷の街「西塘シータン」へ
一泊で遊びに行ってきました。

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西塘は10年ぶり、2度目の来訪。
前回行ったときに、ひなびてのんびりと良い場所だったので、
今回も、、と下調べせずに春節に行った自分がバカだった!
あまりの変わりっぷりに、ぎょへーーー!!!となった旅でした。

正月2日はゆっくり起きて、上海南駅へ。
ここからバスでも行けるし、電車でも行けます。

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たまにはローカル列車もいいやね。
小一時間ほどの列車の旅。

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人民の旅行には、水筒と蜜柑とひまわりの種が必携であります!
種は忘れた…。
「永遠とお茶を飲みながら、乾きものをつまみ、おしゃべりを楽しむ」
中国式の時間つぶしにはもってこいの列車の旅。

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残念ながらあっという間に目的地に到着。

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ぽかぽかと暖かく、うららかなお昼時。
ここからはバスに乗り換えて西塘へ。

あれ、西塘行きのバス、満席だ。
ずいぶん混んでるな〜 と思いきや

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わー!10年前にはなかった正門ができてる!
大きな駐車場も!そんでもってすごい人!人!人!
チケット売り場の電光掲示板に、本日の来場者人数「2万人」という文字が。
な、な、な、なんだって!!

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中に入って「ぎょえええええ」となる。
ここは本当に西塘なんだろうか。
小道の両脇には出店や土産物屋が並んで、ここは豫园かよ!っと
突っ込むことしばし。

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どこに行ってもすごい人並み。

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有名な庇が続く川沿いの道「廊棚」にも、人がぎゅうぎゅう。

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わー。

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しばし小吃でもひやかして、心を落ち着けよう。

まあ、春節に来てしまった自分が悪かったのだな。
中国の春節を甘くみていたのだ。

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いまが1年で一番のハイシーズンかもしれない。
しょうがないよな〜。

と、思ってた。夜までは。

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夜になると、、
街の一角に、極彩色のクラブが数件あって、大音量で音楽を流しているのである。
ズコーっ!!(見たい方は百度で検索!)

なんだこりゃ〜!
バックトゥザフューチャーに出てくるアホな未来を思い出すやんけ。

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西塘ラベルのビールも

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名物の豚の蹄の煮込みも、なんだかむなしく感じる夜であった…。

つづく!
 

     



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マガハから〜。


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