しゅわしゅわ三昧

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もともと日本にいたときからネット通販大好きだったのですが、
中国に来てから、さらに加速度がつきました。
今利用してるのは
•中国の淘宝、天猫 •日本amazon、楽天 •ヤフオク •日本の個人ショップ

税金の関係で中国より日本の方が安いものは、日本のサイトで。
ルンバとか中国の方がリーズナブルなものは、中国で買ってます。
今週買ったのはこれじゃ。

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ツイスパソーダ。
あからさまに衝動買い。
ハンガリーの、炭酸飲料が作れるボトル式製品である。

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ちょっと前から使ってる薬のせいで、
アルコールが全然飲めなくなってしまい
夕食時の飲み物に悩むことに。
いろいろためして、レモン絞った炭酸水がお気に入りに。
だがしかし、中国は発泡ミネラルウォーターを飲む習慣がないので
スーパーで買うととても高いのだった。
じゃあ自分で作ろう〜っといそいそと購入。

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これが二酸化炭素が入ってる小さなボンベ。
使い捨てなので、これ1個で、1回分です。
日本で買うよりか、こっちの方が安いかな?

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このカートリッジをキャップのところにセットして

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ボトルの方に、好きな飲料をセットします。
ツイスパの優れたところは、水以外の液体でも炭酸化できること。
た、たとえば、日本酒とか、ワインとか!?はあはあ。
あ、酒が飲めないから〜という前提を忘れていた。

で、ボトルにキャップと謎の棒をセットすると

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カートリッジから二酸化炭素が出てきて、ボトルの中の液体に注入される仕組み。
おもろい。
酒飲みが集まるパーティーのときにあったら、ちょっと面白そう。

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1分ほど放置したら、できあがり〜


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どうですかね?
ぷちぷちしゅわしゅわいってる水が気になる、ぽん。

味はまあ、炭酸水。冷やすとより炭酸が溶けて、口当たりが良くなる。
ほかには炭酸ウーロン茶が、予想外にさっぱりしてて良かったです。
油っこい食事に、とくにあう。
マッコリとか、梅酒でもやってみたいな〜。

 

お焼きで朝ご飯

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西塘で食べた梅干菜焼餅が美味しかったので、引き続きお焼き。
猫の朝ご飯をあげるので6時に起きて

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ついでにお粥制作。
しつつ、ベーカリーでお焼きの生地をつくり。

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お粥の脇で、発酵。
前回は、薄力粉1:強力粉1:水1.2、塩、油。の餃子の皮配合でしたが
今回は、強力粉2:水1.2、油、砂糖少し、塩、イースト。のナン配合。

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二度寝かまして、9時に起きてきて、発酵終わった生地をおもむろに分割。

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高菜をつつんで

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伸ばして焼く!
ちっちゃいサイズになってしまった。強力粉オンリーなので、薄く伸びずらい。

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中に具を入れないプレーンタイプは、よくふくらむ。

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できたやでー!
前回↓のがチャパティだとすると、今回のはナン。

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味は甲乙つけがたし。
オリジナルに近いチャパティ版の方が素朴で、より香ばしくおいしい。
ナン版の方はパンの配合に近いので、しっとりむちむちで、甘みが広がる。
粉ものは楽しいなあ。

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おまけで、冷凍してあった残りものの水餃子を茹で、中華スープへイン。
餃子に焼餅にお粥、主食3つ揃えな朝食なのであった。

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朝食を食べつつ、今日はどこに行こうかなあと上海の古地図を広げてたら、
ぽんと追いかけっこをしていたけろが勢い余って乗ってきた。
1932年の古地図を上海図書館で買ったのですが、面白いです。
今住んでるマンションも1930年代築。
タイムマシンがあったら行ってみたいものだにゃ。
 

西塘2007

そもそもは2007年に上海旅行に来て、そのとき巡った水郷で
西塘が一番良かったから、再訪を決めたのだった。

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季節は同じく1月。
2007年は春節が2月中旬だったので、春節前のオフシーズンということもあり
人はとても少なかった。

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西塘は日本でいうと、妻籠宿や馬籠宿のように歴史ある街で、
古くからの水路や建物が残っている場所。
1km四方に古い町並みが広がり、チケットを買ってその中に入り観光する仕組み。

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上海郊外には同じような水郷がいくつかあるけど、
どこも観光地化されている、というのが定番だった。

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西塘はその頃はややマイナーな水郷で、他よりかは観光地化されておらず、
水郷内で暮らす人たちの生活が見られる、というのが売りだった場所。

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名物は、豚の蹄の煮込み、たにし、ちまき、煎り青豆という
素朴で平和な水郷だった。

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前年に公開されたミッションインポッシブルで
ちょっとだけ西塘が出てきたので、上海に向かう途中にDVDでチェックした思い出が。

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寒いし、天気は小雨もよい、人がいなさすぎて寂しいくらい。

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長く続く「霧雨長廊」。

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路地を抜ける三輪タクシー。

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河沿いには干物や洗濯物が干されていて、のどかな午後。

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客桟というのは旅館のことで、この街の中にも泊まれるのだ。
このときは知らなかったので、
agodaで予約した街の外のホリデーインに泊まりました。

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大体こういう老街の中には、泊まれる場所がある、ということを
学んだのが、のちに四川省の中ランジョンに行ったときに活かされた。

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橋のたもとのお茶屋さんは、素敵なおばあちゃんがやってたんだけど、
どこにでもあるような喫茶軽食屋になっていた。



↑今。

全体に、2007年のときは、ある程度観光地化されてはいたけど、
建物の手入れもそれなりにこざっぱりとしていて、
古さを活かした街の観光化だった気がする。

いまは建物の外身はボロいままで、中に流行のお店を
急ごしらえで詰め込んでいるので、なんだか悲しく空しいのだった。
それでもまあ、今は中国は空前の観光•旅行ブームでもあり、
こうして人が沢山来るというのは
結果的には良いのでしょう。

良い経験でした。
 


初詣と年越し麺



元日、上海の由緒あるお寺『龍華寺』に初詣でに行ってきました。

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龍華寺の歴史は古く、できたのはなんと三国時代!
でもその後に色々あり
壊されては再建され、を繰り返し今に至る。

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春節で車が少ないせいか、空気が綺麗な上海です。

歴史上記録されてるだけでも、
唐の時代、南宋の時代、上海事変、文化大革命のときに
ぼこぼこに破壊されたらしい。
その都度再建されている。不死身のお寺である。

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元日なのですごい人出!
ここは大晦日の年越しが有名で、除夜の鐘もあります。
上の写真の参拝料、大晦日は400元。おおよそ6,600円!
元日は100元、1700円くらい。
それ以外の通常料金は20元、330円なのである。
飛行機のチケットのようですね。

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門の前でみんなでお線香をもって参拝している。

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買ってきた!
健康とか商売とかあるけど、この年になるともうこれでいいや的な「平安」。
これでいいやというか、これが一番。

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火をつけて〜。
見よう見まねで東西南北を拝み、門の中へ。

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すごい煙!
うっかりすると、ダウンジャケットに線香の穴があきそうな人口密度である。
実際に穴が空いた人を発見したほど。
前の炉にお線香を投入し、さらに奥へ。

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よく晴れて、のんびりとした一日、みんな顔が晴れやかである。
よい元旦。

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絵馬の代わりに、紅いリボンを買って、マジックペンでお願いごとを書いて、
ここに結びつける。面白いのは、一番したに日付と名前を書くのだけど、
みんな住所や部屋番号まで書いている。
人口が多いので、間違えないようになんでしょうか。同姓同名多いしな。
中国の神様も大変である。

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なぜかこの香炉のようなものに、みんなが玉入れ式でお賽銭を投げ入れている。
思わずつられてシュートしてしまうのだけど、これは正式な方法なんだろうか。

全部回ったところで、お目当ての「年越麺」を求め、食堂へ!



この龍華寺は「年越し麺」が有名なお寺なのです!
上海のお寺は、お寺の横に食堂があり、
そこで精進料理を食べられるようになっていたりします。
精進料理というか、普通の食堂の料理がベジ仕様になってる感じ。

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これが年越し麺。噂にたがわず、おいしい!
味は「けんちん汁風中華そば」。
具はキクラゲ、にんじん、くわい、揚げ麩、干し椎茸、きのこ、高野豆腐。
正月のお煮染めを、そのままあっさり味の中華そばに仕立てた感じ。
いいね〜。
ただし結構化学調味料が効いているので、苦手な人は注意です。
上海の麺類はたいがいそうなんだけど。

晴れ渡り、よい元旦でした。
 

新年好



去年から、上海中心部が花火&爆竹禁止になったおかげで、静かな年越しでした。
遠くからばんばん花火の音は聞こえてたがな。
扉に貼る春聯を買い忘れたおかげで、ちょっと寂しい我が家であります。
 

     



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上海に住んでます。
サラリーマンです。
趣味はカメラとゲーム。
     


マガハから〜。


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