ぼくのぱんわたしのぱん

今日は胚芽ベーグル。この前と分量変えてみた。
若干ぱさつきが気になったので、水分量増やしたり油脂を変えたり。
0703_01.jpg
0703_02.jpg

粉もの強化週間、一週間おわりました。
やっぱ難しいやねー。


さて、子どものころ(80年代)こんな絵本を、愛読してました。
01.jpg
「ぼくのぱんわたしのぱん」文:神沢利子 絵:林明子

神沢さんは、"くまの子ウーフ"の作者です。
林明子さんは、"はじめてのおつかい"の絵を描いている人です。

この絵本のぱんが本当〜〜〜においしそうなんですよ。
02.jpg
このツヤ!パン屋さんの良いにおいがしてくる気がします。
物語は、幼い姉弟が、自分たちでパンを作るおはなしです。
03.jpg
パンをつくる過程を描いていくのですが、林明子さんの描写力が本当にすごい。
粉が散る感じや、生地が練られていって質感が変わる感じ、二次発酵させたあとの
ぷっくりした感じなど、おもわず絵を見ながら「そうそう!」と思っちゃいます。
05.jpg
生イーストを準備するところからドリールを塗るところまで、
ていねいに一行程ずつ絵になってます。
きっと林さんは、パンを作るところを写真たくさん撮って、
描いたんだろうなーと思う。いいかげんなところがひとつもない。
この細部までいきとどいた観察眼が
子どもごころをぐっとつかまえるんだと思います。

子どものとき、「いつか自分でも焼いてみたい!」と激しく思ってましたが
かなったのはそれから20年後くらいでした。

パンはむずかしいですがおもしろいです。おいしいし。

07.jpg
おしまい。

  

当時の絵本は全部捨てられたのですが、2年前くらいに
記憶にあった15冊を、もう一度入手しました。
もう手に入らないかと思っていた
福音館書店の「もうひとつの夜」なんかも
たまたま入手できて非常に幸せ。


     
関連する記事



S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>


東京に住んでます。
サラリーマンです。
趣味はカメラとゲーム。
     


マガハから〜。


0530_07.jpg
banner_22.gif
レシピブログバナー.gif