梅雨の晴れ間

梅雨に入って、週末が雨だったり、荒れ模様だったりで、
なかなか山に行けない。晴れ間をぬって、さくっと丹沢山行ってきました。

0619_01.jpg

塔ノ岳を経由しない、塩水橋からのコース。
しかしこのコース、半分(青色部分)が舗装された林道なのだ!5km!
登山口からは2時間あまりで山頂と、とてもお手軽なのだが。

0619_02.jpg

ということで、5kmの林道対策として、ママチャリ持ってきたw
もちろん登りは、ずーーーっと登りです。電動じゃないから漕げない。
ロードとかだと登っていけるのかなあ。

0619_03.jpg

山の中で、早朝なのに、暑い。
ひいひい言いながら、ひたすら登りの坂道を、ママチャリを押して歩いていきます。苦行。
5kmでだいたい標高差480mくらいを登り上げる。結構なものである。

0619_04.jpg

白目になりつつ、ぜえぜえしながら歩くこと1時間45分。
あ、あれは!

0619_05.jpg

登山口の目印、堂平の雨量計です。
ここらへんで降った雨は川に流れて、ダムのある宮ヶ瀬湖に流れていくはず。
ママチャリをデポして、軽食を摂り、いざ登山道へ。

0619_06.jpg

雨量計の真後ろが登山口です。
この登山道はこの時期、ヤマビル大発生で有名なところ。(堂平より天王寺尾根がさらに有名)

0619_08.jpg

ねんのためヒルの忌避剤を足元にスプレーします。
快晴が3日続いているのでまあ大丈夫でしょう。雨上がりや雨もよいの日は絶対に来たくない。
結論からいうとこの日はヒルは一匹も見なかった。

ヒルはどこでもいる訳ではなく、石灰岩が多いアルカリ性の土壌が好きみたい。
丹沢の東側に多いのもそんな理由かと思います。
1,000m超えてくるといなくなるので、やばい場所が特定しやすい。

0619_09.jpg

堂平はこんな気持ちがいい道がずっと続きます。
標高が低いところは杉、1,000mをこえるとブナの美しい林が広がります。

0619_10.jpg

ブナ林を守るために、かなり広範囲で保全作業が行われている。
あーこのためなら税金払う価値あるなあと、ぜえはあしながら登っていきます。
(4年前まで神奈川県民)

0619_11.jpg

蝦夷春蝉。ブナの林に住むハルゼミの仲間だそうです。

0619_07.jpg

天王寺尾根コースと合流したあとは一気に標高をあげて、丹沢山頂につながる尾根道へ。
しかし暑くて暑くて、バテてしまい、足が止まる。
そろそろ丹沢の低山も厳しくなる季節だなあ。

0619_12.jpg

最高に気持ちがいい最後の尾根道。ブナや楓の林の中を通っていきます。

0619_13.jpg

ついたー。2時間あまりで丹沢山山頂へ。
以前はここから蛭ヶ岳へ向かったのですが、あまりの暑さにへばってしまい、このまま戻ることに。
やっぱり日本の夏は湿度があって辛い。。

下りは1時間半くらいで登山口まで。デポしてあったママチャリにまたがり、
車を停めてある塩水橋までノンストップ!ずーーーーーーーっっと下り坂。
行きは1時間45分もかかったのに、帰りは20分でした!爽快〜

常にブレーキかけっぱなし(ガードレールないヘアピンカーブがある)だし、
落石がかなり散らばってるので気を抜けないけど、
5kmの道を歩かなくていいのはかなり楽。

梅雨の晴れ間の楽ちん登山でありましたー。
 

 

 


     
関連する記事



S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>


東京に住んでます。
サラリーマンです。
趣味はカメラとゲーム。
     


マガハから〜。


0530_07.jpg
banner_22.gif
レシピブログバナー.gif