ホタテフライ弁
昨日魚市で買ってきたホタテフライをおかずにしました。
メインのおかずが買い置きだと弁当が楽だ。。
ホタテフライ、ほうれん草のナムル、白菜漬け、出汁巻卵、山椒じゃこ、もち麦ご飯。
魚市のお惣菜のフライは、バッター液の配合の関係で衣が固いのです。
スーパーのお惣菜とかも割とそうですね。
でも弁当に入れるときは衣がふにゃふにゃにならんくて良い。
こぶりな魚を丸ごと買って、アクアパッツァでも作ろうかなー、と夕方に魚市まで行ったら、
すでにできたアクアパッツァが売られていた。エスパーか。480円。
小鯛のアクアパッツァ、あさりとムール貝入り。
出汁が出てて美味しい。香りつけに、ネーブルを小さく切ったものが入っていたり、
にんにくもごろっとした丸のものが入っていたり、魚市め、、やりよる。
残ったスープでリゾット。うめー。
魚市まで行くと二子橋とかある程度エンジンを回せるので
原付の調子がわりと良好、というメリットがある。
なんせ5万km以上走ってるホンダ ベンリィなものでして、、
いつも通勤で駅まで行くときは、
一時停止箇所が多く、信号も多いので、
老体バイクには厳しい条件なのです。
日本も早く電動バイク普及しないかなー。
50cc市場がシュリンクしていて、
排ガス規制が低容量エンジンだと難しいこともあり、
ガソリン型の低容量バイクはあまり未来がないそうです。
今年発表のベスパの新型電動バイク、航続距離が100kmいったそうで!
(現行各社のものは50km程度、実際普通に走れるのは多分30km前後)
それくらいなら日本の坂道が多い地形でも、安定して何日か乗れるかな。
日本郵政もいずれはバイクを電動に置き換えるそうで。
電動バイクの良いところは
・排気ガスがでない ・騒音がでない ・車体が軽い ところ。
そのかわりバッテリー充電をひんぱんにしないとダメだし、
パワーに置いてはやはりガソリンエンジンの方が良いのです。
電動バイク、日本製ならバッテリーの性能も、車体も、いいと思うんだけどなー。
中華の安い電動バイクは、車体剛性がなくてオモチャのよう。
タイヤもひどいの履いてる場合があるし。
つうか写真のおじさん、左ミラーとれてるがな!!
デリバリーの人とか、スマホを見ながら普通に走ってるし
本当に修羅の国だなーと思う。
- 2018.11.19 Monday
- お弁当