4月の雲南旅行その3

4/3 上海虹橋 - 麗江
4/3 虎跳峡トレッキング ←ココ
4/4 虎跳峡 - シャングリラ
4/4 シャングリラ(天候予備日、3日と4日が雨の場合ここにずれこむ)
4/5 シャングリラ
4/6 シャングリラ - 昆明 - 上海虹橋

ご飯も食べてお腹いっぱいになったので出発やで。



駐車場に駐馬されている馬たち。



ここからが24曲りとか28曲りとか呼ばれている難所で、
400mくらい登っていきます。
登りがきついので、おじさんが後ろになって馬をなだめすかして追い上げていく。



しかし馬ってすごい力!結構な斜度でもぐいぐい登っていく。
これが馬力ってやつか… と思ってたら
おもむろに道端の枯れ草をムシャムシャしだし、
これが道草ってやつか…となる。



途中の売店でおじさんがとまって「休憩〜」だそうな。
売店のおばちゃんが、馬のおじさんに何か飲み物買ってあげなさいよ、
とセールスしてくる。なんだそのマッチポンプ式営業。

おじさんに缶コーヒーを買って、
「馬はりんご好きかなあ?」と聞いたら「好きだよー」とのことで
馬にりんごをサービス。



顔でかっ。りんごが小さく見える。



自分はアイス。
このガリガリくんをシンプルにしたアイスは、中国でも昔から親しまれてて、
大人はみんな懐かしがって食べる。さっぱりしてて美味しいのです。



しかしのんびりしとるなー。
とれたての蜂の巣なども売っている。
おばちゃんとおしゃべりしながらアイス食べ食べ。
雲南のしかもこんな山の方に住んでる人は、上海や都市部の人と全く違っていて面白い。
もちろん日本だって東京の人と、地方のおじいちゃんおばあちゃんは違うけど。

20分くらい休憩して、最後の登りに。



最後の尾根を越えると、トレッキングルート上のピーク。
玉龍雪山が目の前に迫る。



わひょー!!すっげえ。合成写真みたい。
ここで、おじさんと馬とはお別れです。



お疲れさまー。おじさんいわく
「いつもはもっと高くて、今日は破格なんだからね!」
「そのかわり日本の人にちゃんと宣伝しといてよ!」
だそうです。はいはい。
和永華(フーヨンファ)おじさん
+86  139-8874-0610 
おじさんの息子さんもこのルートでガイドをされていて、
息子さん経由で微信支付もできます。



さてさて。ここからはずっと下りもしくは平坦地なので、
絶景を眺めつつゆっくり行くのみ。
右手は玉龍雪山の13の峰、



下は虎跳峡の峡谷。
でっけーーーなーーー。サイズ感が狂ってくる。



人がいるとこんな感じ。
玉龍雪山はトンパ教の霊山でもあるそうで、たしかにこんなスケールだったら
いかにも神様がいそうな感じではある。

さてとーもう午後2時を過ぎてるので、さくさく下ります。



しばらく行くとルートは松の樹林帯に入り、眺めがなくなる。
雲南省はとにかく松の林が多いです。松茸の産地なのもうなづける。



松の下生えにシャクナゲがたくさん生えてたり、ツツジの仲間が咲いてたり。
シャクナゲの時期もきれいだろうなー。
1時間ほど下ると、遠くに集落が見えてきた。



あそこが今晩のお宿かー。
喜んだのもつかのま、歩いても歩いても近づかない…
いいかげん疲れてきたぞー。



お!



ヤギ!かわいい!さては集落が近いな!って



わー!近い近い!



目が怖いよ!

ヤギのほかにもルリビタキみたいなコバルトブルーのきれいな鳥とか
トカゲとか、山椒に似た変わった香りがする葉とか、生き物も結構楽しめました。
ヤギ遭遇後、10分ほどで今日の宿泊地、茶馬客桟に到着〜。



コースタイムは
橋頭10:00
纳西雅各客栈12:00 (出発13:00)
24曲りピーク14:00
茶马客栈15:40

次の集落まで進んで泊まっても良いそうだけど、
ここからさらに1時間半から2時間。
行けなくもないですが、到着が遅いのと、洗濯もしたいので、
ここに泊まることに。



頼もー。
個室の値段を聞いたら150元(2,550円)だって。



なにこれ!すごいいい!バストイレついてるし。
富士山のモニョモニョと比べると雲泥のゴニョゴニョ…
夜は0度くらいまで冷えるので、追加の毛布がたっぷりと、電気毛布。
お湯はたっぷりでるし、wifiあるし、コンセントたくさんあるし!最高〜

この時点での気温が16度くらいで、夜にかけてどんどん下がるので、
まずはシャワー浴びる。ついでに着てた服も全部洗濯し、
外の洗濯物干しに干しておきました。2時間くらいで乾いた。



やることやったし、ビールだー!



飯だー!
うめえ!
やっぱり山歩きしたあとのご飯はいちばんおいしいなあ。
野菜もぱりぱりと鮮度よく、ご飯が進みます。

平日にも関わらず宿は結構盛況で、
欧米人のお客さんがたくさん。若い人たちだけでなく、家族連れも多いです。
実は車でここの宿まで来れるルートがあり、
ここから先の平坦なルート部分のみの短距離トレッキングもできるのです。
なので3歳くらいの子供つれた家族でも、心配なく楽しめるということみたい。



食堂の2階からの眺めもすごい。
アレンジでコースを短くして、ゲストハウスで夕暮れや朝日を楽しむのは
子供がいてもお年寄りがいてもできるから、すごくいいかも。
ルート全般で英語が通じるし、麗江やシャングリラへの足もあるし
虎跳峡は観光地としての完成度が高いと思います。



ただ標高が2,400mなので、ちょっと空気薄いが。
山特有の突風や、雨がばらついたりなので、装備はあった方が安心かな〜。

暖かいお茶飲んで、21時くらいに就寝。
山の中で、暖かいお布団に入って、ぬくぬくと眠る幸せよ…

つづく!


 

     
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上海に住んでます。
サラリーマンです。
趣味はカメラとゲーム。
     


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