4月の雲南旅行その1

家のVPNとjugemの相性が悪く、間が空いてしまった。
忘れないうちに4月にいった雲南旅行です!

4/3 上海虹橋 - 麗江
4/3 虎跳峡トレッキング
4/4 虎跳峡 - シャングリラ
4/4 シャングリラ(天候予備日、3日と4日が雨の場合ここにずれこむ)
4/5 シャングリラ
4/6 シャングリラ - 昆明 - 上海虹橋

雲南省はじめて、どんなところだろー。



地図でいうとこんな感じ。チベットまではいかないけど、かなり西側です。
西はミャンマー、南はラオス。
上海から麗江まではフライト時間が3時間半近く、
九州が1時間半なので、九州の方がだんぜん近い。

ちなみに自分の頭の中の中国のイメージはこんな感じ。



異論は受け付けます。中国人民10億人から突っ込まれそうだ。
つーか島国の日本人からすると、でかすぎて、多彩すぎて、把握できんつーの。



朝の便で上海虹橋空港発だったので、7時くらいに空港でご飯。水餃子とビール。
3時間半、中国東方航空で寝ると



麗江空港に到着ー。
昆明を経由するルートがメジャーですが、上海から直行便が1日2便出てるので便利。
値段も片道25,000円弱と、まあそこそこ。
(ちなみに上海-佐賀往復がいま22,000円くらい)

空が青い!山がでかい!ここで標高が2,400m。高いのである!



空港内の広告でも、高山対策エナジードリンクが。
えー、てことは結構高山病なる人がいるってことだよな。高山病なりやすいので心配。



空港からバスで麗江市内まで移動。春まっさかりの田舎道。
遠くにすげー高い山が見える!あれが玉龍雪山か、、。
ちょっとまってー、ここの標高が2,400mで、さらにあんなでかいとは。
市内から15kmほどのところにあり、頂上は5,596m、未踏峰なんである。
え、街からすぐ近くやん。
しかも4,506mまではロープウェイでいける。いいのかそれ。



市街地のバスターミナルで唐突に降ろされた。
空や太陽の光がきれいだー。そして空気薄い。



ここから観光スポットの老街まで、歩きたくないのでDDする(タクシー呼ぶapp)。
いまの中国都市部ではなくてはならない滴滴打車appですが、
こんな都市までカバーしてるのかと思うと本当すごい。
美団デリバリーのバイクも走りまわってて、10億人の市場の底力を改めて知る。



老街到着ー!

こ、これは!日本でいうと妻籠や馬籠的な、
古い建物が保存されている地区なのだけど(火事でかなり消失したらしい)、
規模がすっげーでかい。街がまるごと一個、整備された観光スポットになっている。

いいねえー しかし腹が減ったな。



てけとーにそこらの「名物 豚骨スープ鍋」と書かれたお店に入る。
中国も台湾もどこ行っても鍋が人気だなー。



塩漬け豚ベースのスープに、鶏肉が入った鍋にしました。
野菜はセロリとか白菜、茎レタス、水菜、トマト。あとは春雨のびろびろしたでかいやつ。



味付は、鍋のスープをちょっととり、この3つで調整します。
左上は唐辛子、右上は腐乳みたいなの、右下はうまみ調味料入りの塩。
全部を良い塩梅に混ぜると、豚骨らーめんのスープみたいにコクがある!
まあすごく美味しいって訳ではないなー。
なにより、値段が観光地価格で、高すぎる。

お腹もいっぱいになったので、宿探し。



天気はすかっと晴れ、至るところに花が咲き、観光地化されているとはいえ
本当にきれいな午後でした。



空気もきれいなんだよなー。



暑いので、いちご入りヨーグルトアイス購入。食べ食べ歩く。
お店の感じは、中国のほかの古鎮と同じかな。観光客向けのお店ですね。
個人的意見ですが、中国の観光古鎮はどこも差不多了、飯がイマイチ〜



とはいえ街並みが本当にきれいで、光が明るく、風が気持ち良く、
四季のうち3つが春、という雲南省常春伝説を実感したのでした。



てけとーな客桟をみつけ、値段をきいたら、なんと100元(1,700円)。



バストイレもある個室だし、ここに決定ー。
今回の荷物はこの山用ザック1つ。山に行く予定なので、着る服も全部山仕様。
気温も28度から-3度くらいまでカバーできる組み合わせで持ってきました。
6kgくらいかな。



翌日は玉龍雪山の裏側にあたる、虎跳峡という峡谷まで行く予定。
荷物を下ろして、宿の人に峡谷までのバスを手配してもらう。
トレッキング中には必要ない荷物をどうすれば良いか相談したら、
そのままバスに乗せてゴール地点まで回送してくれると!超便利!
ここの宿は英語が通じず、中国語オンリーでした。

「やっとくから観光しといで〜」と言われ、街をぶらつく。



しかし春とはいえ、いろんな花が咲きすぎじゃないか!



高地のため、夜間温度が下がるからか、花保ちが良いそう。この八重桜ずっと咲いてるって。



ちょうど柳が新芽どきで、光が透けて風にゆれて、なんともきれいである。

0503_23.jpg

そして高地なので雲が低い。
こんな街中なのに、乗鞍や焼岳と同じ標高なのである。

0503_24.jpg

日が暮れてきたので夜飯。これで夜8時くらい。
中国は国内に時差がなくて、麗江は西側にあるので、かなり日の出と日の入りが遅い。
入ったお店は大衆点評(中国の食べログ)で高評価のお店だったのに…!

0503_25.jpg

美味しくない!がーん。唯一おいしいのはきゅうり和えだけ。
左上は、名物の水草の茎炒め。とろっとしてるけど味付けがいまいち。
右下の四川風肉炒めもいまいちのレベルにも達せず、まずい。
これはセレクト間違ったか、と思い外れなさそうなのを追加発注。

0503_26.jpg

ああー。これもいまいちだー。
実はこの店に来る前に、老街の外の小さい四川料理食堂に
入ろうかと思ったのだけど、せっかく観光地に来たのだからと思い直し
老街に戻って、評判のお店に(行列までして)入ったのに…。
どこの古鎮も、高くてうまいものなし、である。

0503_27.jpg

大量にあまりそうなので、打包ダーバオ容器をもらい、明日の朝食に回す。
明日は6時半起きなので外に食べに行く時間がないから、ちょうどいい。
なんで雲南省まできて弁当詰めてんだっつの…ぶつぶつ。

最後は傷心の1日目でありました。

つづく!

 

     
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