塩蟹

日本ではAmazonメインで買い物してましたが、
中国に来てからは淘宝ばかり。
Amazonと同じように、ユーザーの購入傾向から
自動的にオススメ商品をわりだしてくれるのですが、
それがどんぴしゃすぎて感動しました。

オススメされたのは、これであります。

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寧波特産、蟹の塩漬け。
商品名も知らないし、こんな食べ物があるのも知らなかったけど、
淘宝先生が激押ししてくるので、思わずぽちってしまいました。

中身はこんなの。

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こ、、、これは……!そそる見た目!

届いてすぐの晩に食べましたとも!
う、うめーーーーーーーーーーー!!
日本酒と超あう!!

ワタリガニの仲間を、生きたまま塩漬けにしたものらしく、
原材料は蟹、白酒、黄酒、塩、化学調味料。
酒のアテすぎてうますぎる。

塩辛のような、すじこのような、ちょっと発酵した風味もあり、
蟹は全然生臭くなく、
韓国のカンジャンケジャンを和風にしたような感じです。
上海の酔っぱらい蟹より、和風の味で、好みに合う。

これは青森の陸奥湊の市場で売ってても全然違和感ない!

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↑割とこっち系の味なのでやんす。




紅膏蟹で検索するといっぱい出てきた。
寧波や舟山の特産みたい。

淘宝先生はわりと的確に好みを突いて来てくれるので、
お買い物が楽しいのでした。

そしていま先生が渾身で推してくるのが、これ。



海に住む生の貝を漬けたもの。
貝…!生…!さらにハードル上がってるやんけ。
しかし淘宝先生をリスペクトする身としては、
トライしてみなければ…。

日本酒足りないのであった。

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昨日食べたまぐろすき身丼。大トロのすき身入り。
美味しかった。
昨日の夜はスッポン鍋でしたし、なんていうか加速度でぶである。



前回の鍋のときは、捌いてもらうときに内臓を捨ててもらってたので、
今回は入れてもらいました。
ハツ、レバー、腸を入れてもらった。美味しかった。とくにレバー。
「胆のうは捨ててちょ」とお願いしたら、
「どうして胆のう食べないの?!ここが美味しいのに!」と魚屋さんに言われ、
日中の差を感じたのであった。なんだろ、秋刀魚の肝みたいなことかな?

壁の黄色い貼紙は「迎春プロモーション、スッポン、アワビ」。
そうそう、今週は大晦日やお正月ですので、ごちそうが必要なのです。



街を歩けば、お正月に欠かせない干し魚が洗濯物と一緒に揺れてたり、
市場に掛けてあったこれは…巨大ハモですかね?顔はハモ似でした。
一尾8,000円前後です。
日本の新巻ジャケみたいなもんか。



魚の干物=年越しの風物、なのですが、何で年越しで魚を食べるかというと
日本のおせち料理の素材みたいに掛詞があって、
来る年もお金に恵まれますように、という意味なんだそうです。
海渡っても大体、文化の根っこは似ているな。

- - -

先週の週末から、まるのびびり風がだいぶ良くなってきたので、
お散歩の距離を伸ばしてみました。
秋から初冬にかけては、マンションの入口から30mいったとこで怖くなり、
パニックになるのでお散歩どころじゃなかったのだ。
だんだんと良くなってきて、ようやく「お散歩」と言える状態に戻ってきた。



1kmほど歩いてコーヒーのお店へ。
まるがちゃんと歩けたー!クララが立ったー的な。
こんなちゃんと街中を散歩できたの5ヶ月ぶりくらいだ。



つまらなくてむすっとしている、まる。
このあとまるが大好きな知り合いがやってきたら、
満面の笑顔で超嬉しそうなまるに変身したのであった…。

久しぶりに長距離のお散歩したら、下半身がネズミ色になって
汚れた体操服のようなテクスチャになったまる犬なのであった。
 

     
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