のどぐろ弁

5匹で250円だったのどぐろの一夜干し、まだ冷凍が残ってるー。
前回のが余りにひどかったので、今日は見ながら焼きました。




ちゃんとアルミホイルガードしたので、顔もしっぽも焦げなかった〜。
意外と大変なやつだ。

のどぐろの一夜干し、胡瓜と白瓜の梅酢漬け、
スナップエンドウの卵とじ、空豆、プチトマト。





このぐらいのサイズの魚を見ると、
幸田文の文章をおもいだします。

病床に伏せている老父、幸田露伴の誕生日の祝膳を準備するくだり。
前夜に魚屋(文中の“ばあや”)に、祝儀の焼魚にするからと
「なんでも良いから大きな魚を」と注文した幸田文。
しかし当日、その魚屋に受け取りにいくと
20cmもないような小さな鯛しかネエ!(; ゚ ロ゚)マジかよ!
という場面。



引用 : 幸田文 著 父・こんなこと (新潮文庫)

くー(;_;)
『親魚に云いつけられると〜』から先を読むと
ほろりほろりときます。
鯛はきれいな魚だから、もののあわれな表現が似合う。
鰻じゃこうはいかないぜ。

金子みすゞの「大漁」「鯨法会」もドライアイに最適。

きわめつけはおさかな天国だろう、やっぱり。
『天国』のダブルミーニング、ひねってるぜ。
※リンク先はyoutube、音でます。ダンスの振付けつき★

  

のどぐろ旨かったです!


     
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