都橋

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日本に一時帰国しておりました。
W杯はコロンビア戦を上海で、セネガル戦はプーケットで、
ポーランド戦がまた上海、最後のベルギー戦は横浜で観ました。
燃え尽きた…。

7月1日から5日帰国で、横浜滞在だったのですが、
車橋もつ肉店に1年ぶりくらいにいったら(年末は閉まってた)
なにやらいろいろ変わっていたー。
値段も味も変わって、別の店だった。。

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傷心からの都橋でジントニック。

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普段カクテルは全く飲まないのですが、ここのジントニックが美味しくてどハマりし、
上海でもジントニック飲むように。
中国でも売っているサントリーの六が美味しいのです。
が、やはり自分で作るジントニックは美味しくないのだよなー。
キンキンに冷やしたストレートが美味しいとのこと。今度やってみよー。

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ここは上海の自宅の近所のビストロ。
中庭がドッグラン状態になっているので、まるぞーを試しに連れてってみた。

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人間は休日ランチを食べ、まるぞーは意気投合したボーダーコリーと
せっせと探検にはげんでおります。

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この中庭を囲むように、高級寿司屋やモルトウィスキーのバー、
エステ、高級串揚げ屋、レストランが入っている。
レストランの中で小学生の保護者会かなんかをやってて、
暇を持て余した子供達が中庭でサッカーをしていたり、
すごーくゆるーい感じなのだった。

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このお店なら家から徒歩5分くらいだし、
わざわざバイクでドッグランまで行く必要ないなー、
と思ったら7月から全面改装するとのこと。がーん。
たしかにこの中庭は、犬立ち入り可になる前はもっと芝生が青々として、
とてもきれいだった。いまはハゲちゃってるもんなー。

ともあれ、まるぞーご満悦の休日ランチでございました。
 

タイ行ってきた

先週タイのプーケット行ってきました。社員旅行〜。

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上海はプーケット直行便があり、しかもLCCが飛んでる〜便利!
ちなみにいまはプーケットが雨季、中国が端午節の連休終わったばかりで
オフシーズン底値のため、往復3万円代で行けるのです!

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昔は、日本もプーケット直行便があったのですが、近年あまり人気がないせいで廃線に。
バンコク経由も面白いのでいいですが。
旅行中は、雨季なのにラッキーなことに、天候に超恵まれた。

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快晴パトンビーチ。みんなで写真撮影中。
プーケットは日本人が減って、いまは中国人観光客がめちゃくちゃ多いです。
パトンビーチ界隈は普通に中国語が通じる。
お店のメニューも看板も、全部中国語つき。
アリペイ(支付宝)もwechatペイ(微信支付)も使えて、
中国人観光客にはえらい便利なことになってます。

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中国人は多いんだけど、
中国の普通の観光客は、ビーチで泳いだり、寝そべったり、ゆっくり、、
ということはあまりしません。(富裕層のぞく)
買い物!自撮り!カフェ!自撮り!アクティビティ!自撮り!など、
朝から夜まで撮影で大忙し。

なんで、ビーチでまったりするのは欧米人と
暇な日本人くらいなので、意外と静かなのです。

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みんな服着て、カメラもってる。

中国も台湾も、日本とは異なり、小学校でプールの授業がデフォルトでないのです。
なので、泳げる人がそもそも少ない。
泳げる人もジムのプールなんかでは泳ぐけど、
海で泳ぐことはほとんどない、という人ばかり。
日本人は島国なので、子供のころから海水浴とかで海でも泳いだりしますね。

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つうことで、パトンから離れたちょっと静かなビーチをはしごし、ゆっくりしてきたー。
オフシーズンということもあり、小さなビーチは軒並み閉まってました。残念。
これはスリンビーチ。
波打ち際で波に巻かれて、スケキヨみたいになった。



雨季になると波が高くなるらしく、もれなくスケキヨになれます。
ビーチの赤い旗は遊泳禁止の旗。

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泳いだあとは、海の家のような屋台で、ビールや焼き鳥!
焼きとうもろこしもあった〜。

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焼き鯖購入。焼き鯖、ふっくらジューシーで脂がのってて、うめー。
山登ったり、海で遊んだあとは、なんだってばつぐんに美味しい。
鯖はタイ語で「サバー」笑。
タイでは鯖はとれないらしいですが、
ノルウェー産などの美味しい鯖を輸入しているそうです。

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別の日に行ったパラダイスビーチ。
全体にシャレオツで、クラブミュージックなどかかっており、パリピホイホイビーチやな。
スケキヨはお呼びでないかしらん。
スリンビーチはローカルで素朴だったけど、
パラダイスビーチは施設充実できちんと開発されたビーチ施設って感じ。
レンタルも充実してました。

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暑くなったら泳いで、寝て、ビール飲んで、
暑くなったら泳いで、寝て、アイス食べて、
たしかにパラダイスである。

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夜は夜で、またビール飲む。
タイのいいところは、中国とちがって、
グラスもビールもきんきんに冷えてるところだよぉ〜

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昔はタイ料理は辛いな〜、と思ってたけど、
中国で3年暮らすうちに、辛いものが全然大丈夫になってしまった。
むしろ辛くてちょうどいい。

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みんなと市場でご飯。頼みすぎて皿が重なっている。

夏の海は楽しいなー。
出発前は「プーケットに5日間なんてやることないよー」と思ってましたが
超満喫した5日間なのでした。 サッカー日本戦も観れたし。

やっぱり人気のある観光地は、
それなりに満足度が高いのだなーと、スケキヨ的に思った次第でした。
 

4月の雲南旅行その7

4/3 上海虹橋 - 麗江
4/3 虎跳峡トレッキング 前半 後半
4/4 虎跳峡 - シャングリラ 前半 後半
4/4 シャングリラ(天候予備日)
4/5 シャングリラ 前半←ココ 後半
4/6 シャングリラ - 昆明 - 上海虹橋

ええ加減長い!すまんです、、
夜中にみぞれになって、フテ寝したところまででした。
で、翌朝目が覚めて窓の外を見ると



積もっとるやんけー!
こんな天気で石卡雪山のロープウェイ、動いてるのかな?!と
ジャンツァイにwechatしたところ、
ロープウェイ乗り場に問い合わせてくれた。
「動いてるよー」とのこと。よかったー。



道路の雪は消えてて、屋根の上にうっすら積もってるくらい。
雨か雪の予報だったのに、青空がちょっと見えてるー。
老街の外の待ち合わせ場所で、ジャンツァイと落ち合う。



おー!雪景色!
石卡雪山まで車で30分くらいなんだけど、途中の景色が一変していた。
積もった雪がキラキラして、山も雪化粧して、きれいー。
ジャンツァイも「キレイだね〜!キレイだね〜!」と盛り上げてくれる。
いいやつだ。



なんだこの雪原は。と思ったら、
ここが観光スポットの草原「纳帕海ナパハイ」だそうです。
草原じゃなくて雪原でんがな。
寄る予定はなかったのだけど、きれいだったので立ち寄り。



ほおお。
これが纳帕海ナパハイですか、、
ちなみにハイシーズンはこうなるそうです。(百度百科より)



じゃーん。
草原に、雨季になると現れる湖、それが纳帕海の名物なんだそうです。



ほお〜 湖ねえ、、



湖も雪も水分に変わりあんめえ。



さらさらで真っ白な雪に、太陽の光がキラキラ反射して、
まぶしくて目が開けていられない。
そうであった、忘れてたけど標高3000m超えてるから、紫外線が半端ないのだった。
目が痛いー。



纳帕海を越えた先にある、おさびし山のようなところが
石卡雪山シーカーシュエシャンの麓らしい。

沢山雲があって、これじゃあ景色が見えないねえ、とジャンツァイに言うと
「頂上が晴れていれば、すごいきれいな雲海が見られるよ」とのこと。
気遣いとフォローが素晴らしいジャンツァイなのであった。



ロープウェイ乗り場に到着〜。
先を行く黒い服がジャンツァイである。きちんとマニ車を回している。
名前はタシ・ジャンツァイというそうです。
タシは仏教から来ていて「吉祥」という意味だとか。
チベットの人はタシとかテンジンとかツェリンとかいう名前が多いですが
すべて仏教由来だそうです。



ロープウェイ乗り場でジャンツァイが「防寒服持ってるかー」「トイレいくかー」とか
いろいろ世話をしてくれる。うんうん、一人でも大丈夫ですよ。
ロープウェイに乗って山頂へ。



うおっふ。季節が逆回転しておる。
3,400mくらいから4,500mまで、いっきにロープウェイでいけるという文明力万歳。
それにしても4,000m付近でこの立派な針葉樹林、森林限界はどうなっておるのだ?
(日本の森林限界はだいたい3,000m以下)

ちなみに世界で一番高いところのロープウェイは
ベネズエラにあるピコ・エスペホ峰山頂近くの駅で、標高4,765mだそうです。
ボリビアとかにも高高度のロープウェイがあって、それも4,000mオーバー。



山頂駅に到着ー。
白い。何もみえない。



山頂のロープウェイ乗り場で降りると、売店が!
富士山である。



売店から出ると、頂上まで木道が伸びていて、、
あの世感、満点!
ゆるい登り坂で、あたり前だけど、すごくハアハアする。



遅いの用心!
息が苦しいので笑わさないでくれー。
「渋滞するから立ち止まるな」という意味なのか、
「ゆっくり歩け」という意味なのか、しばし考え込んでしまった。
中国語の意味は「ごゆっくりお進みください」。
英語と日本語は、百度翻訳かgoogle翻訳にそのままだな。



あっという間に頂上付近へ。
タルチョにエビの尻尾がくっついている。



ひょおおお。
気温は低いんだけど、曇ってるのに太陽光が肌にぴりぴりする。



絵馬ロード。こんなに標高高いのに、すごい観光地っぽい!
冴えない天候なのに観光客がそこそこいて、雪で遊んだり、楽しんでいる。



頂上。4,500m石碑の前には写真待ちの行列ができている。
自分も並んで、後ろの中国人のお母さんに写真を撮ってもらいました。
「はい、帽子とって!」「もっと笑って!」「いいよいいよー」と
お母さんから素晴らしいディレクションが入って、
いい写真撮ってもらえました。満足。

晴れてるとこんな風景です。(百度百科)



尾根上に木道があるみたい。



山の天気ばっかりはどうしようもないわな。



そこからしばらく行くと、分岐点があって、また別の展望台に行ける。



う、こっちはすごい雪。
戻ってきた人に「この先に何があるんですか?」と聞いたら
「さっきのところと大体同じみたい、だから僕は行かずに戻ります」だそうです。



行ってみた。がーん。
雪をかき分けていったのに、これかい。すごすごと戻ります。



ロープウェイ乗り場に戻ってきたところで、お腹が空いてきたので、
お昼ご飯を食べることに。



カップラーメンと水。



鴨の照り焼き。
4,500mなので、水の沸点は85度前後。低い!
カップラーメンもあっという間に冷える。
とはいえお腹が減っていたので、無心にずるずるとラーメン食べる。

山の格好で来たので、寒くもなく快適。
他の観光客の人はツアー会社が貸してくれる、おそろいの
赤いロングダウンを着てたりしました。それで全然大丈夫かと。
老街のなかに何軒かレンタル防寒着屋があったので、
そこでも借りられると思います。



お腹もいっぱいになり、帰りのロープウェイではうたた寝しながら下りてきました。
麓は来たときよりも雪が強くなっていた。
でも降っているのはこの山の周辺だけで、ほかの平地は晴れ間が見えるくらい。
山の天気だなー。

待っていたジャンツァイと落ち合って、次の目的地、松赞林寺ソンザンリンスーへ!
つづく!
 

4月の雲南旅行その6

4/3 上海虹橋 - 麗江
4/3 虎跳峡トレッキング 前半 後半
4/4 虎跳峡 - シャングリラ 前半 後半
4/4 シャングリラ(天候予備日) ←ココ
4/5 シャングリラ
4/6 シャングリラ - 昆明 - 上海虹橋

朝は0度近くなるにも関わらず、ホテルの布団はペラペラだった。
こんな部屋では洗濯物も乾かない。
布団にくるまりながらCtrip(中国の旅行予約app)で近所の別のホテルを探し、
ぽちっと予約する。



今日はホテルの引っ越しだー!



おおーいいーじゃーん。
これで214元(3,650円)。お湯はすぐ出るし毛布もたっぷりあるし
なにより床暖房がきいてて暖かい!



昨日歩き回って探さないで、さっさとappを使っておけばよかったー。
このホテルのつくりはちょっと変わっていて、
建物の真ん中に大きく吹き抜けがある。その周りを部屋が取り囲んでいる。



吹き抜けの上は天窓風の屋根。



下には薪ストーブ。
シャングリラは夏でも平均最高気温が13度と冷涼な気候。
冬の最低気温は-10度前後なので、建物は寒さ対策が大事になるみたい。



おっ、洗濯物乾燥室みっけ!
部屋に戻り、洗面台で着終わった服をじゃぶじゃぶと洗濯し、
さっそく乾燥室へ。



とくに暖房が効いてるという訳でもなく、物干しが並ぶだけの部屋みたい。



ちゃっかりこういうものが干してあるあたり、中国である。うまそうだな。
さてさて、洗濯終わったことだし、ランチにでもいくか。



外に出たら予報通り、雨が降り出した。
ただでさえシーズンオフで少ない観光客が、さらに今日は少ない。



ケバブセット。肉がもぎゅもぎゅして草のにおいがしてうまい。



シャングリラビール。
雨ですることがなく、昼からゆっくりビールが飲める。



シャングリラの観光は、この古城の中を回ったり、近くの大きなチベット寺に行ったり、
車で少しいった自然公園や草原、高山、湖で風景を楽しむ、というもの。

冬が長く夏が短い、北海道のような場所で
ハイシーズンは6月から8月。美しい草原や湖、高山植物がみどころ。
逆にいえばそれ以外の季節は、草原は茶枯れていたり、花は咲いてなかったり、
何も見るところがない・・ということだ。



しかもあいにくの雨である。

虎跳峡トレッキングは、雨だとガスがかかって眺望がなく
歩く意味がなくなってしまうので、
今回の旅程では天候予備日を設けてました。
もし雨が降ったら、日程を後ろにずらせるように。

その予備日が余っているので、シャングリラでは1日ぼーっとできる、
ということでもあります。



ドライバーの江才から「明日はどうするか予定は決まった?」と連絡が来る。

く「纳帕海ナパハイ(大草原)はまだ草が枯れて茶色だよね。」
江「そうだねー」
く「普达措プーダーツォ公園(大きな自然公園)はやってるかな?」
江「5つあるエリアのうち、2つしか今は開いてないって・・」

見るとこないなー。しかも明日も雨の予報だ。
江才と交渉し、チベット寺の松赞林寺ソンザンリンスーと
石卡雪山シーカーシュエシャンの2箇所を100元で行ってもらうことに。
10時から16時まで車とドライバーを抑えて100元とは。。



行き先が決まったので江才がチケットをあらかじめ買ってくれるという。
現地で買うより、街の代理店で買った方が安いそう。



ぶらぶらと歩いて、古城の真ん中にあるお寺のふもとに。



ひいひい。空気はやっぱり薄く、階段がつらい。



雨はいっこうにやむ気配もなく、夜はみぞれになる予報。まじかー。



そんな天気のなか、巨大マニ車を回す皆さん。

 

シーズンオフじゃしょうがない、雨じゃしょうがないよなー。


シャングリラの観光地を調べるにあたり、
日本語で検索していたらこちらのページに辿りつきました。
この記事の途中に出てくる、シャングリラバスターミナルにいた運転手の写真が
微妙に江才と似ているのである。
これは・・本人かなあ?でも7年前の記事だしなあ・・・
明日、江才に聞いてみよー、とブックマーク。



通りがかりに買った、大麦クルミ餅。わー!これすっげー素朴でうまい!
大麦(裸麦)の入った人形焼のような生地の中に、クルミ餡が入ってる。



なにこれ美味しい〜。無心にもぐもぐしてしまう。
雲南珈琲の焙煎ショップで珈琲を買い、ホテルに帰ってゆっくり
大麦クルミ餅と雲南コーヒーを堪能。
そのあと昼寝して、傘を借りて夕飯に。



夕飯は昨日食べなかった、ヤク肉鍋。ヤク肉はあらかじめ圧力かけて下煮をしてあるらしく、
とても柔らかで、においも薄い。どっちかっていうと、ちょっと乳くさいかな?
まあこんな感じかなーという味。



あとは大麦(裸麦)餅。裸麦はチベットのツァンパと原料でもあり、
日本だと麦こがしとか、はったい粉で食べられています。
香ばしくて懐かしくてとても良い香り、ほっとする味。
真ん中左は、ミルクティーに裸麦粉を入れたもの。こちらも美味しい。

暖かいお店の中で鍋を食べ終わって、外に出るとすごく寒い。



雨がみぞれに変わっている。
まったく、明日の観光はどうなることやら。



飲み足りなかったので、ホテルのそばの石窯ピザ屋をはしご。
発芽裸麦ピザ、だそうです。チーズが地味にちゃんとしたチーズで美味しい。
発芽裸麦は、ぷちぷちした歯ごたえと、独特の香りで、不思議な感じ。

1年のうちにハイシーズンが3ヶ月だけで、山だらけで、
特産はヤク肉と大麦。観光地としては結構厳しいんじゃないか。
「シャングリラ県」って改名したのは大成功だよなー。
と、ピザをもぐもぐプチプチしながら思ったのであった。

明日は観光だー!つづく
 


4月の雲南旅行その5

4/3 上海虹橋 - 麗江
4/3 虎跳峡トレッキング 前半 後半
4/4 虎跳峡 - シャングリラ 前半 後半←ココ
4/4 シャングリラ(天候予備日)
4/5 シャングリラ
4/6 シャングリラ - 昆明 - 上海虹橋



前回は気持ち悪いの我慢してバスに乗ったとこまででした。
窓辺の席なので、窓に寄りかかり、ひたすら心を無にして1時間半。
バスは川沿いの道を抜け、松林を抜け、どんどん高度をあげてきます。
おー、でかい山がある。



哈巴雪山ハーバーシエシャン5396mでした!
位置的にはその向こうが玉龍雪山です。
哈巴雪山もトレッキングできるのですが、こっちはガチの登山で、
富士山冬季に登る人とかが行くやつやった。下手したら死ぬやつやー



ちょっとした展望台と売店、トイレがあるところで小休憩。
バスのなかはほぼ欧米人で、英語のおしゃべりがうるさいので地味につらい。



指先がピリピリしてきて、ダイアモックス効いてきたなーと思ってたら
一気に体調が復活した。すげー。。。
それか、もともと夏場に山登ると、手がむくんで頭痛がして体調が崩れるので、
低ナトリウム血症になりやすいのかもしれません。
運動性の低ナトリウム血症の症状と高山病と熱中症って似てるので
なにが原因かわからん(吐き気、頭痛、ぼーっとする)



バスがさらに1時間ほど走ると、シャングリラの街中に。終点はバスターミナル。
バスのほかの乗客は宿からのお迎えが来てるらしく、三々五々に散っていきました。
外は10度を切って寒いので、慌ててダウンを着る。

ふらふらしてたら、白タクの兄さんが声掛けてきたので、老街まで乗ることに。
白タクではなく、個人でドライバー兼ガイドをやってるんだそーです。



バスターミナルから10分ほどで老街到着!
白タクの兄さん、江才ジャンツァイから宿の相場を教えてもらい、
観光プランを相談しつつ、微信wechatの交換をして別れる。



ほーん。老街は趣があっていいけど、シーズンオフのせいか物寂しい。

シャングリラはもともと中甸チョンディエンと呼ばれていたんだけど、
2001年にジェームズヒルトンの小説からとった
「シャングリラ(=ユートピア)」に改名したそう。
言ったもん勝ちすぎるー!うどん県的な。

この老街、独克宗古城は1300年あまりの歴史がある場所。
なんだけど2014年1月11日の深夜に起きた大火事で
100棟あまりが消失してしまったそうです。



標高は3,300mくらい。高地といえば、の圧力鍋。
ラサやラダックもそうでした。



なぜかあった鰹節の袋もパンパン。

歩きながら、何軒か「ここは」と思った宿に入って値段を聞いたら
・1軒目(古い家屋をリノベした素敵ホテル)→5万〜6万円 ぎゃー
・2軒目(中国式ちょっと豪華ホテル)→1万円〜 高い、、
と連続で討死に。

傷心で通りを歩いていたら看板に
「一泊108元(1,840円)ぽっきり!」の文字が。
日も暮れそうだし、寒いし、もうここでいいや〜



これは、、安いからしょうがないとはいえ、暗くて寒いなー。
シャワー浴びようとしたらお湯が出ない。
気温が5度くらいなのでお湯出ないと死む。
しかも窓の外から爆音の民族音楽が。
「お湯は出ないし外はうるせいし、どうなっとんじゃぁ〜」
と宿の主人に詰め寄ると
「お湯はしばらく待て!音楽は21時に終わる!」とのこと。
たしかにお湯は5分ほど待つと出てきた。5分!
山ん中の茶馬客桟だって10秒で出たぞ。



爆音民族音楽はこれが原因だった。
宿のすぐ横が四方街という広場で、そこでみんなが集まって広場舞をしているのだ。
ここまで来て広場舞かー

広場舞とは、中国都市部で、夜な夜なおばちゃんが群れ集まり爆音で音楽をかけ、
踊り狂うというムーブメント。騒音問題や参加者の人間関係トラブルが絶えない。
と言われているが、中高年女性の健康維持や、
子供が独立したあとの母親の孤独を救うなどプラスの面も論じられている。

さ、食事食事。



大衆点評(中国の食べログ)で高評価のお店に行くと、順番待ちに。
みんなが食べてるのを見ると、ヤク肉のしゃぶしゃぶみたい。
うーん、ヤク肉ねえ。
ぴんとこなかったので、お店を替えてみた。



小さいお店だけど、お店の人がとても面倒見の良い女性だった。
鳥と松茸鍋の2人用鍋を注文。



ふわあああうまそううううう
シャングリラビールも注文したら、お店の人の子供(4歳くらいの女の子)から
「お酒飲むの〜、ふふふ」と笑われた。
飲むんですよー。好きなんですよー。



中華ベーコンと鶏と乾燥松茸のスープに、鶏肉とモツと野菜が入っている。
すっごいうまいいいい。
何より鶏が臭みがなくて美味しい。久しぶりだなーこんな地鶏ぽい鶏を食べたの。
好物の首まわりの肉や、ハツも、ぷりぷりでうまい。



そして鶏とベーコンと松茸の旨味を、野菜がしっかり吸うので、
野菜もたまらなくおいしい。とくに白菜の白い部分。



味付けはラー油、味塩こしょう、腐乳。
いま写真見返してても、ぜひまた一度食べたい鍋なのであった。

お店の人に「味はいかがですか?」と聞かれ、
鶏肉が美味しいねえ〜と返したら
「この鍋は松茸推しなのよ!」と笑われた。
いわく生の松茸は50gいくらだけど、乾燥松茸はもっと高くて、
それをたっぷり使ってるから美味しいんだよ〜、と。
なるほどねー。



食べ終わって外に出たら、広場舞は終わっていた。ほっ。

この古城の中にあるレストランは大体が
ヤク肉しゃぶしゃぶとか、松茸しゃぶしゃぶの鍋屋で、
値段も大衆点評のクーポンで2人セットが98元、とお決まりの値段。
それに大麦パンケーキや、大麦バター茶とかが名物みたい。

閑散とした街を、寒いホテルに向けて戻るのだった。

つづく!
 

     



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上海に住んでます。
サラリーマンです。
趣味はカメラとゲーム。
     


マガハから〜。


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