塔のぼってきた

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GW最終日は塔ノ岳行ってきました。「バカ尾根」とはわかりやすい命名よ。

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とにかく鈍足なので、空いている時間に登りたく、日の出とともに登山口。
だいたい4時40分くらいです。小雨がやんで、涼しく、ちょうどいい天気。

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堀山の家のめちゃくちゃかわいい看板。
新緑の季節なので赤い色も映える。

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花立まで登ったところで、下からガスがあがってきました。
まあ花立で景色見れればそれでいっかー。

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ふうふう、3時間半かかって頂上へ。
以前は2時間半くらいで登れてたのになあと思いつつ、4年のブランクを考えると
こんなもんかーという感じ。

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塔ノ岳が登りたいというより、塔ノ岳登ると、
自分のだいたいの体力やスピードが把握できるので
登りたいコースに対する、タイム予測が大雑把にできるという。
いまのコースタイムは『ご年配スピード』やな。。がんばろ。

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4日に鍋割山の南側で落雷事故があったそうで、驚きました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
調べたら17年くらい前にも大山の見晴台で、東屋で雨宿りをしていたグループに
落雷事故があったとのことで、低山でも雷には気をつけないとなーと思った次第です。

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山行前の天候判断、当日朝の天候情報収集、
夏山は早発ち&正午前登頂を目指す、をあらためてこころがけようと思いました。

丹沢だと近所だし、登山客も多く、何度も通う場所なので
ついつい「大丈夫かな」って思ってしまうので、
気がゆるまないようにしなくては。

 


鍋割ってきたー

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すっげえええ久しぶりに丹沢行ってきました。
4年ぶりくらい?
上海から帰国時にちょくちょく登山はしてたのですが、
九州とか北海道とか四国の山だったので、丹沢ひさしぶり。

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これな!
天候をにらみつつ、大気が不安定になる日は避け、日の出とともに早立ちで
東名高速の渋滞も回避し、ばっちりな山行でした。
東名下りを5時通過、帰りの登りは14時通過で問題なし。

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久しく山登りしてなかったので(丸一年前の雲南省の虎跳峡ぶり)
標高差が1,000ないルートを選択。
寄(やどりき)大橋→寄沢→コシバ沢→鍋割峠→鍋割山 のピストンでした。

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前日に雨が降ったため、沢の水量UP!
渡渉ポイントもかなりの水量で、靴ぽちゃしました。
ストック持ってってよかったー。

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コシバ沢を詰めてるところ、下流に向かって。
やどりき大橋から、雨山峠とコシバ沢分岐までの道は、
崩れかけのところは新しく道が整備されてたり、
看板が新しくなったりで、わかりやすくなってました。

逆に雨山峠への分岐行以降、コシバ沢に入ってからのルートは
以前よりわかりずらくなっているような。。
とりつきは、以前からある5本杉の倒木の上流側すぐの
右岸(下から見上げた場合は左側)にあります。

が、以前よりさらにちょっと曖昧になっているので要注意。

さらに5本杉の倒木より下流側に、
林業の作業道(たぶん)へのとりつき箇所が、
とっても派手にピンクテープでいっぱいマーキングされてます。

★作業道は杉木立ちの中を、杉丸太をつらねた、つづら折りの
登りやすいルート。鍋割峠よりやや西寄りの尾根に出ます。
ロープや鎖はなく、傾斜がゆるく歩きやすい。

★正規ルート(?)と途中で交わる箇所有り。
正規ルートはわかりずらいとはいえ、そこそこ踏まれているので
しっかりルートファインディングすれば大丈夫。
古いロープ箇所有、峠直下の部分で崩壊地の近くの通過あり。

★コシバ沢を詰めていって大岩にはばまれる→とりつきを見逃している可能性有
★崩壊地がざれてて登れない→ルートから外れている可能性有
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林業用作業道があまりにちゃんとできているので、
もしや新ルート?とも思ったのですが、どこにもアナウンスがないので、違うっぽ。

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このルートは一応、バリエーションルートなのですが、
雨山峠経由より、身体に楽だし短距離なので、4回目。
沢を渡ったり、コースが楽しめて、しかも人が少ないのが魅力。

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GWなのに、登り2人、下り2人としかすれ違わない不人気ルートなのでした。。
大倉塔ノ岳のバカ尾根の混雑を思えば、良いルートだと思うんだけどなー。
やっぱり丹沢はコースが豊富でいいな!と思ったしだいでした。

6:15やどりき大橋→9:45鍋割山頂→13:15下山
ゆっくりだったので筋肉痛もそんなになく、よかった〜
 


国見山その2

2日目は雪がやんで、晴れ間ものぞく天候に。
これはちょうどいい!ゆっくり朝ご飯を食べ、10時過ぎに登山口へ。

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凍ってはいるけど、除雪が入ってるので昨日より安心。

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やっぱり休日は登山客多いな〜。気温も昨日より暖かい。
週末に合わせた降雪だったので、どの人もうきうきと雪装備に身を包み、
山に入っていくのであった。

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夜の間にさらに降り積もって深さが増していた。
踏み跡はしっかりついてるので歩きやすい。
おうどう峠から標高200mを小一時間ほどで登ると

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もうひとつの登り口に到着。なんだここまで車であがれるじゃん!(軟弱発言)

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埋もれる階段。上がるごとに積雪が増していくのだった。

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広葉樹の林はこんな感じに。

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もこもこと登ってゆく。
新しいトレッキングポールは軽くて使いやすいし、
下半身のレイヤードもうまくいって快適。手も足も暖かい。

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広葉樹の林を抜けると、急斜面へ。こ、これは、ソリがあったら超楽しそう。

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標高が1000mを超えると、霧氷がつきはじめる。
前回行った寒風山も冬は霧氷が名物らしく。お菓子みたいできれいなのだった。

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だんだん風景が真っ白に。
上の登山口から頂上まで、標高差は400m程度。さくっといけるかと思いきや
雪がつもっているので、予想外にちょっと時間がかかった。

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急斜面を登りあがると、稜線に出て、頂上までなだらかな尾根歩きになる。
雪は相変わらずふかふかで、霧氷もきれいだし、これは楽しい。

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ちび雪庇などをみつつ

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13時過ぎに頂上到着ー。
晴れてれば石鎚山から剣山までぐるっと見えるらしいが、全く眺望なし。

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まあ頂上まで来れたのでよしとしましょう。
止まると寒いので、おやつと暖かいお茶をさくっと飲み、下りへ。
下りは超らくちんでした!
ときたまある急斜面は滑り落ちつつ、雪で段差がうまってるので
ざくざく降りられて、あっという間に上の展望台へ。

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あ、みんなもう帰ってる。

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上の展望台から下は、比較すると雪の量がそこまででもなく、
地面や岩が見え始めてるので、そこそこ気をつけて下る。

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15時前におうどう峠に到着。
標高差600mとは思えないほど楽しめました!
雪山トレッキングがこんなに楽しいとは。。
雪が降ったばかりだったのと、標高がちょうどよかったな〜
ちょうどいいときに、ちょうどいい山に登れて、満足満足。

そのまま車で、夕暮れ時の美しい瀬戸内海を横目に、一路高松へ。

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おなじみぎょうざ屋に駆け込みつつ。

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ぎょうざ2人前!これは前菜ですね。
からの寿司屋へ。

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酒も旨いし魚も旨いし、幸せな週末でありました。
上海はまだまだ朝が氷点下の日が続く、寒い一週間になりそうです。

はやく春節こい〜



 

国見山その1

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週末に四国に行ってました。木曜から日曜まで4連休。
月曜の東京の大雪のニュースを聞きつつ、水曜からは上海でも雪が降り始め、
木曜、金曜は上海でもしっかり積もって雪景色に。
なんてのをニュースで見つつ、木曜から四国に行っていました。
もちろん高松も雪だったよ〜

高松空港からレンタカーで、大歩危(おおぼけ)へ直行!

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大歩危渓谷も雪。ちょっと吹雪っぽいぜよ。
今日のお宿は祖谷(いや)渓なんですが、なんで大歩危寄ったかというと

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じゃーん!モンベルあるー!
なんでこんな山のなかに!と超突っ込みたくなるモンベルの結構大きい店舗。
渓谷でのラフティングが有名らしく、アウトドアのツアーベースになってるみたい。
前に停まってるアイシスは借りてきたやつです。
スタッドレス履いてるレンタカーが全然なくて、
当日空港で探しに探してみつけだした1台。

で、モンベルでお買い物しまして、目的のものを買えてご満悦。
雪用のグローブ、新しいトレッキングポール、シャミースのパンツ、サングラス。
雪山トレッキング用である!

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モンベルから30分くらい走って、祖谷渓のお宿へ。
は〜温泉〜。雪が舞うのを見ながら温泉にひたるのだった。

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翌日は見事な雪景色に!
レンタカー、スタッドレスで本当によかった。。
じゃあ国見山に行くやでー。

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と、思いきや、国道から登山口に入る林道が、この状態。
ぎえええ!
さらに雪は降り続けている。
ヘアピンカーブの急傾斜にさしかかるたびに、
パウダースノーを噛み空転しそうになるタイヤにひやひやする。

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人間は歩けるし、アイゼンあるからいいんだけど、いかんせん車が心配。

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おうどう峠の登山口に到着。
が、さらに雪が降り続いていることもあり、、
ここから登って、降りてきたときに、車が出せなくなったらシャレにならん!
つーことで300mくらい標高を下げたとこにある、国道脇まで車を置きに戻ることに。

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ここなら除雪入ってるし、心配なしー。
祖谷トンネルの脇から登山道がおうどう峠まで伸びてるのだった。

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GPS地図をにらめっこしながら、スギの植林地や、薮や、林道を抜け、
ようやくおうどう峠の登り口へ。

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車置いてきてよかったかな…。1台だけ停まってて、国見山に2人で入られてる方たちがいました。
平日なのでそんなもんだよなー。

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往復で時間がかかったので、もう時間がお昼。
雪が降り続いてて気温はマイナスだし、すごい寒い。
動いてるときはいいんだけど、吐いた息が髪について、髪につららができた。
神社の軒先をお借りしてご飯タイム。

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山専ボトルもってきてたので、カップラ〜。
あったかいもの食べないと、立ち止まると身体があっという間に冷えてくる。

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あとはセブンのつぶつぶコーンマヨネーズ!

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ホッカイロ貼っておきました!
凍っちゃうからね。
ザックの外ポケットに入れてたペットボトルも、凍っていた。

天候もいまいちなので、おうどう峠からちょっと入って
道の様子をみることに。

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おう…
ふっかふかである。

気温が低く、ふりたての雪なので、ふわふわのさらさら。
全然重たくないし、ウエアについても払えば落ちるので、とても扱いやすい。

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深さは吹きだまりで40cmくらい。
足元は夏山と同じで、トレッキングシューズにロングスパッツ。
道路が凍ってたのでチェーンスパイクつけてます。
暖かく快適〜

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道なき道を歩いたり、斜面で尻セードのまねごとをしたり、雪山たのし〜

もともと国見山は標高1400m程度、
夏山シーズンは地元の小学生が遠足で来る山だそうです。
モンベルで雪山ハイクしたい〜という話をしたらおすすめされました。
たしかに、これは、楽しい!

この時点で14時に近かったので、とりあえず登頂は見送り。
また林道と植林地を抜け、車に戻り、宿で温泉に入ったのでした。

つづく!

 


鳳凰三山行ってきたその2

翌日は朝5時起きで支度をし、
日の出を見るために地蔵岳頂上を目指します。
鳳凰小屋から360mくらい登れば、地蔵岳頂上(のすぐ下)。
日の出が5時45分くらいで、小屋を出たのが5時15分くらい。
う、寝起きで360mを30分で登るのか。

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案の定間に合わず、あと100mくらい残したところで空が白みはじめる。
日の出前は真っ暗なので、ヘッドライトをして登ります。
急ぎたくとも、この重い身体が、、ひいひい。

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ようやく頂上のオベリスクが見えてきました。

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日の出じゃー。
富士山も見えました。
地平線に近いところに雲があったおかげで、日の出が10分くらい遅れた。
ありがたやー、ありがたやー。

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頂上につき、しばし放心。起きてすぐの登山なんて辛すぎる。
ちなみにオベリスクの大きさはこんな感じです。人ちっちゃい。

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山の一番上の尾根のとこには、白い砂地が広がってて、
お地蔵様がたくさん朝日に向けて置かれている。
安産祈願のお地蔵様だそうです。

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ありがたやーありがたやー

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このお腹の脂肪は無事に育っております。

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しかし朝日に薄紫色に照らされる砂地は、あの世感ハンパ無い。

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さて、今日の道のりは長いので、さっさと次に行くことにします。
その前に

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弁当!

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と豚汁。
朝飯食べないで登ってきたので、お腹へったー。
お弁当は山小屋のお弁当です。
稜線上なので風が冷たく、寒いので、木陰に入って朝ご飯に。
あったかい豚汁がしみるー。
満腹になったところで出発。

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鳳凰三山はこげな感じで、尾根線上をずっと移動します。
左右の視界が開けていて、展望がすばらしく、
この尾根の道も白砂と岩、樹木が相まって本当に美しい。

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前回歩いたときの景色が忘れられず、また来てしまいました。

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とは頭の片隅で思いつつ、ぜえぜえはあはあしながら、
なんで来ちゃったんだろ〜、家で寝てればよかった、
とぶつくさ言いながら観音岳に到着。
ふー。

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後ろを振り返ると、今来た道が全部見えます。

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こげな感じ。
行く先を見ると

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富士山。
はぁ〜ありがたや、ありがたや。

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最後に薬師岳に到着。
ここからは、小ピークを越えると、ひたすら下りになります。
前回の下山ルートが結構大変だったので、今回はゆるくて長い
夜叉神ルートで行くことに。
マイカーで行ってないと、下山コースを変えられていいな。

ひたすら歩いて、11時くらいに樹林帯の中でお昼を食べ、
ひたすら歩いて、13時くらいに樹林帯の中でおやつ。

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今回は乾燥の輪切りレモンとザラメを持ってきました。
山登って疲れると、甘いものや酸っぱいものが欲しくなるので。
もちろんコーヒーとかもあります。

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山の上は結構寒く、座るとあっという間に身体が冷えていく。
ふうふう言いながら熱いホットレモンをすすると、
じんわり幸せを感じるのでした。

さらに下って、夜叉神の小屋に到着。

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急げ急げー。
14時過ぎのバスに間に合いそうだったので、ペースアップします。
そのバスを逃すと、次が2時間後なのだった。

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サルオガセと紅い実で、クリスマスツリーのようになっている木を発見。

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何の木だろう〜。素敵です。
疲れた足をだましだまし、バス停までの残りを小走りで下山。

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ひぃ〜、間に合ったー。

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15分くらいあったので、売店でそばをすすり、
やってきた甲府駅行きのバスに飛び乗ったのでした。
久しぶりに、がっつりと登った山行でした!
楽しかった〜。

当日、東京に帰って飲み行ったり、遊び回り、
翌日は上海に帰国で、病院に用事で行ったり、動き回ってたおかげか
そんなに筋肉痛にもならなかった。
やっぱり山は楽しいなー。

 


     



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東京に住んでます。
サラリーマンです。
趣味はカメラとゲーム。
     


マガハから〜。


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