おさかな天国

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最近天気がいい日が多くて嬉しい。お昼に海の方まで散歩に行き

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魚平のお刺身弁当買って帰るー。上からだとよくわかりませんが、お刺身が重なりあって
たっぷり入っている。海鮮丼くらいの量が入っています。

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また別の日。お刺身定食を求めて山を越える。

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やっほー!きれいな景色。よーく見ると左下に野生(?)の大きな紫蘇が生えてて、
穂紫蘇がいっぱい付いている。穂紫蘇穂紫蘇!

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こんな山道。こんどまるぞうを連れてきてみよう。
山道を登り切ると、眺めのいい公園に出る。

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ほおおお!
晴れた日で、光が順光だと海がきれい。

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とくに、ここの突端は視界が300度くらい海なので、結構な迫力。
ここに来るまでかなりな登りがあるので、お達者な人でないと、なかなかに来るものがある。
お魚のことを考えながら、黙々と坂を登る。

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こちら側はいつも、まるぞうと行くビーチ。背中側にはiphoneを水没させた岩場。

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風光明媚。風も光も形が無いものだけど、たしかに風も光も、全部きれい。
ここから階段や坂を下りて行って、海まで。

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細い階段だらけの道を海に向かって下りていく。ちょっとした長崎みたい。

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あっという間に海ー。ここは小さな漁港、小坪であります。

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お刺身に討ち入り。お刺身!お刺身!

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じょわぁ〜〜んん(銅鑼の音)。
クロダイのお刺身と、生しらす。生ビール。あら汁。
これを幸せと言わず、なんというか。。

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今まで「生しらす、美味しいかあ?」と思ってたのですが、
この朝獲れ生しらすは間違いなく美味しい!
実はこのお店のすぐ近くに、もう一軒、お刺身定食のお店がある。以前行ったときの写真↓

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地魚定食ー。ほうぼう、かんぱち、ひらめ、たい。竜宮城〜。。
こちらのお店はお客さまが来たときに行くことが多いです。
どっちものお店も美味しい!
行く場合は、鎌倉駅からもしくは逗子駅からバスがあるよ。

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堤防では釣りできる。

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釣れぬ。。サビキなのにちびイワシが2匹。。
午後の用事があったので、シェア自転車乗って引き上げて来ました。

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イワシ。。美味しいけど、2匹じゃなあ。。

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えい!増殖!
スーパーでわかさぎ買ってきて、イワシと合わせてフライに。
塩で食べると美味しい。。

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夜は夜で河口までハゼ釣り。
だがしかし、ハゼだけ全く釣れないんだよなー。今年はもういないのかな?
キス釣ってる人に聞いたら、今年はハゼは少ないそうな。

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先週uber eatsしたお馴染みのおつまみセット、にしんの塩焼きがめちゃくちゃ美味しかった。
しかも数の子入ってて。にしんって美味しいなあ。

そんなこんなで引っ越してきたこの街は、おさかな天国なのでした!
あと、小坪は良いところなのでした。
有名なのはトンネルだけじゃないぞ〜!(横浜近辺の人にはわかる)
 


上海蟹モクズガニ

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金曜日、仕事してたらクール宅急便届いた。開けてみたら、蟹〜!
ふるさと納税で島根県三郷町から届いたモクズガニ!やっほーーー!金曜日が蟹曜日!

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金木犀が咲くと、条件反射で上海蟹が食べたくなる身体になってしまい、、
だがしかし今年はコロナで上海にも行けず。
上海蟹の日本への輸入が、生きたままだと禁止になってしまったので
日本で食べる上海蟹は割高かつイマイチ。
どーすべえかなあ、、とぐちぐち言いながら、ふるさと納税のサイトを見ていたら
モクズガニが目に止まったのでした。

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いままでも日本のモクズガニのことは、
『上海蟹(チュウゴクモクズガニ)の同属異種』として知っていました。
でも楽天で見ると、「1kg(オスメス混合)8-10匹」など、小ぶりのものが多く。
日本風にガニ汁や味噌汁、炊き込みご飯にするならそのサイズでも良いと思うのですが、
「上海蟹」的に蒸して食べる場合、蟹ミソが命。
蟹ミソを楽しむには、繁殖期にあたる9-11月に
最低限150g以上ある蟹でないと、蟹ミソが足らんのです。

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そこを!!美郷町のモクズガニ、オス蟹が、5两(250g)超えてきた!5.3两ですな。
两リャンは重さの単位で、50gが1两。上海蟹の大きさは两を使います。
オスで5两は申し分ない、ハイシーズンならではの大きめサイズ。
日本のモクズガニがこんなに大きくなるなんて!

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メスが3两。メスの方が小ぶりなので、スタンダードサイズ。
メスは9月・オスは10月が旬と言われています。
メスの卵が育つのが9月で、オスの白子が育つのが10月だから。
ただし9月の上海蟹はまだまだ走りで、11月に入るとメスもオスも
どっしり大きくなって、食べ応えが増します。12月くらいまでは楽しめる。
それ以外の季節には食べなくてもいいかな。蟹は種類問わず、旬と鮮度。

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これは上海蟹の産地、陽澄湖の上海蟹レストランのいけす。
オスが4两(200g)、メスが3两(150g)でペアで2,000円弱。
観光地値段ではありますが、だいたいこれくらい。
今回の三郷町のモクズガニは、5两超えたオス蟹が3匹入ってで全部で7匹。
10,000円のふるさと納税なのでめちゃくちゃおトクに感じる。

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さ、生きてるうちに蒸しましょか。
鍋にお湯入れて、蒸し皿を置いて、沸騰して湯気が出たら蟹を入れるのみ!
よく紹興酒や生姜を入れるレシピありますが、ぶっちゃけ無くても問題ない。

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やっほーい!!大闸蟹来了〜!蒸してるときの匂いも懐かしい〜。
こうやって見てみると、やはり同じ種類の蟹ではないので絶妙に形が違う。
上海蟹の方が丸っこく、甲羅が盛り上がって、肩の出っ張りが1つ多い。

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↑上海のレストランの上海蟹。
ではではモクズガニを割ってみましょうか。。

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じょわぁあーーーーんんん!(銅鑼の音)
いいじゃーん!こんなにミソ入ってると思わなかったー。
メスの卵(蟹黄)が大きいし、オスの白子(蟹膏)もばっちり。
もう少し待つともっとオスが育ちそうな気も。

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いっただっきまーす!!つけだれは、黒酢、醤油、蜂蜜、針生姜。凉拌黄瓜を添えて。
もちろん紹興酒は欠かせません。



あああああおいしい!幸せ!上海の味。。
モクズガニここまでとは正直思っていませんでした。

以下、味の比較です。
モクズガニは上海蟹と比べてミソがさっぱりした味と言われています。
たしかに言われてみると、ハイシーズンの上海蟹と比べると脂の乗りが少ないです。
上海蟹を蒸したお湯は、オレンジの脂が浮くくらいミソに脂がたっぷり。
モクズガニはそれがありません。
ミソ(中腸腺)の量も、モクズガニは上海蟹の2/3くらい。

ただ、思うのですが、それは種の差というより、育った環境の差では?と。
中国の上海蟹はほとんどが養殖。
しかも蟹ミソや身体が最大サイズになるように、餌や薬剤でチートしてる蟹。

対して日本のモクズガニはほとんどが天然で育ったもの。
天然鮎と養殖鮎が違うように、天然鰻と養殖鰻が違うように、
育ち方の差が、ミソの量や脂の乗りに出てるような気がします。

中国の上海蟹は、養殖場でのホルモン剤や薬剤使用、水の汚染などがニュースになるので
中国人も安全だと思って食べている訳ではありません。
それに比べたら、美郷町で採れた天然モクズガニは、心置きなく食べられる。

脂の乗りが少ないと言っても、
ミソの濃厚さや旨味は100点なので、人によってはこちらの方が自然な味で美味しいと言うかも。
鮎も鰻も、脂が乗ってりゃいいってもんじゃないでしょ。
いやーーモクズガニ、美味しいよ!

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↑陽澄湖の上海蟹。紐がオレンジに染まってるのは、ミソ脂。
手の指がぺたぺたになるし、つけタレには脂が浮くほど。

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同じく陽澄湖で食べたMAXパワーのメス蟹。
紹興酒とあわせると、フォアグラパテ×ワインくらいの攻撃力がある。
高脂血症がはかどるわあ。

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去年中国語教室で、中国人の先生と上海蟹の話をしてて、
「先日、家で上海蟹パーティーした」「足立区で生きた蟹売ってた」と言っていて、
自分でも買ってみたくなって浅草の吉池に行った。
吉池の人に聞いたら「生きてる上海蟹は輸入禁止されてて、取り扱ってない」と。
「ん?先生の蟹はなんだったんだ」と謎に思っていたのですが、
あれはモクズガニだったのかもしれません。
多摩川や江戸川や、日本のいろいろな場所で採れるし。

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蟹の写真だらけだったので、最後は目がさっぱりする写真でも。我が家のコスモス。
今週は外食をやめて自炊したんだけど、

月曜日/松茸の土瓶蒸し、松茸ご飯、日本酒
火曜日/牛すじカレー、ハイボール
水曜日/鶏肉と春菊の小鍋仕立て
木曜日/カワハギの刺身、肝添え、ヒレ酒
金曜日/モクズガニ、紹興酒

と、秋満喫・酒場メニューであった。。
北米産松茸はお安くて香りそこそこなので、いいですねー。
カワハギの肝も美味しくなってきて冬が待ち遠しい。
ふぐのヒレは買い置きしてあって、レンチンでかんたんに作ってます。
寒くなるとねえ、ひれ酒たまらん。

★町のふるさと納税はこちら!モクズガニは11月下旬までだそうです、注意。
 


ハゼ釣れない

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朝一で目に入った光景。
枕元に、肉球。

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けろよ、、
人間の枕(もとい座布団)の横に、ミニホカペを敷いてある。

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暑くないのかなあ。しやわせそうに寝るなあ。

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まるぞうは、、布団の中に入っている。

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トイレに起きたぽんが戻ってきた。
本当は2階に寝室とベッドがあるんだけど、この四畳半が落ち着くので
夏が過ぎてもここで寝起きしている。
そろそろ起きるか、、

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まるぞうと海側に遅めの朝散歩に行き、お弁当やさんで刺身弁当買って帰る。
ご飯は炊きたてほかほかで、大盛りのお刺身がついている。
カキフライ弁当とかアジフライ弁当とか、美味しそうなのが並んでて、悩んでしまう。

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天気もよく、涼しいので、ハゼ釣りに出陣!
大潮の干潮時刻が深夜にずれてしまったのでギンポは来年だな。

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あらー?
ハゼなんかすぐ釣れると思ってたのに、釣れるのはクサフグやら、ちびヒイラギとか外道ばっかり。
腕か。腕が悪いんか。

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川は緑が多くて素敵。釣りができる場所が多いのもいい。
川ぎりぎりまで庭が張り出してる家があったり、自分ち専用の橋が架けてあったり、夢だな〜。
うなぎを釣ってたおじさんにポイントの相談をするも、釣れない理由がわからず。。

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もうちょい下流にやってきました。ここならクサフグの猛攻もないぞ。
しかしヒイラギばっかりかかる。むーん。ハゼいないなあと思ってたら、なんだか変なのがかかった。

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なんじゃこりゃー。13、4cmくらいの、、????
キビレ(キチヌ)の稚魚かな??ハゼやないんかーい、、
かかったヒイラギとキビレはリリース

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さらに河口までやってきました。もうすぐそこは海。
ここでダメだったらもう海しかない。と思ってたら

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ハゼきたーー!!あ?え?なんか平べったい。。ハゼじゃない。。14cmくらいの、、これ何?
通りすがりのおじさんが「コチ」だということを教えてくれる。
マゴチの稚魚みたい。いいじゃんいいじゃん。
しかし、ハゼはあ?

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わあ。鯛っぽい。クロダイの稚魚、かな。
なぜハゼ釣れん。。どうしてハゼ釣れん。。とぶつぶつ言いながら、
またヒイラギやらを数匹釣って、餌もなくなったので竿を収めました。

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左上のはシマアジの稚魚かなー。カスミアジかな?どっちにしろちっこいのばっか。。
釣り上げて弱ってしまったので、リリースするのも心が痛むし、全部食べることに。
下処理面倒だしヒイラギはぬめって臭いしなあ、とぶちぶち言いながら、唐揚げに。

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どーせちっこいから身は無いだろう、っと思って食べてみたら!
あら美味しい!普通に美味しいぞ。
キビレとヒイラギ、リリースしなければよかった。
小さいなりにどれもしっかり味がして、予想以上に美味しい。

マゴチはもちろんふんわり美味しいし、
ちびクロダイや、ちびシマアジも、ちゃんとそれなりの味がする。
ヒイラギは揚げると臭いが香りに変わって、酒にあう。

下手くそで、アワセがとれてないから、針飲まれて弱らせてしまうことが多く。
稚魚でもリリースが憚られるのです。すまぬ。。
しかしハゼ、食べたかったなー。
10月中にもう一発行くぞ、と心に誓ったのでした。
 


     



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東京に住んでます。
サラリーマンです。
趣味はカメラとゲーム。
     


マガハから〜。


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